ニュースの反響

「驚嘆すべき閉鎖空間」

11月のニュースレターの反響なのですが、
通常は遠隔伝授や特売商品を扱う欄を止めて、
遺伝子ワクチンの危険性を訴える内容にしました。
それでお客の反応なのですが今日にならないとはっきりとはわかりませんが、
土曜日に電話してきた首都圏在住の七十歳前後の古い顧客を見ると、
ほとんどこちらの危機感は共有されていない状態と考えられる。
なにせ、塩野義のワクチンを待っているというのですが、
ちゃんとその欄に塩野義のも遺伝子組み換えタイプと載っているのですが、
ほとんど目に入らないらしい。
インターネット環境がないわけではないようですが、
「調べてみる」と言ったって Yahoo ニュースを見る程度ですので、
テレビ新聞の延長で DS 側の情報だけということが分かっていないわけです。
何がこれほど日本国民のレベルを低下させているのかと考えると、
韓国中国と比べて日本が進んでいると言う皇国史観に、
子供の頃から一貫して徹底的に毒されているところが原因ではないか。
今回のワクチン禍を通り越して仮に再生することができるとしても、
九州王朝論に基づくきちんとした歴史を学んでいかない限り、
いつまでも悠久の大和朝廷という発想が抜けないのではないでしょうか。

似たようなことは大阪在住の古い顧客にもいえることで、
現在の東大阪観測点のラドン濃度が急激に上昇していることなど、
ほとんど関心がないというより全く見ていないと考えられる。
分かっている人は「もうこれは大阪大震災クラスであろう」と言っているのに、
自分でほとんど調べておらず、
従来から当サイエンスが警告しているガンマ線濃度についてもほとんど無関心。
地震予知については12月のニュースレターを出す前に、
はっきりとしたことを YesNoで出すつもりですが、
東日本大震災を経験していない人々はまた狼少年が
といった程度の認識でしかないのではないか。
今回は伊方及びひょっとしたら若狭湾の原発群まで影響を被るかもしれず、
そうなったら西日本全域が壊滅と考えねばならず、
私たちも少し気を引き締めてトライしようと思っております。
ハイネットの地図は、
11/1・2~5・6・7までのフォッサマグナの辺りの深部地震です。

PROTOサイエンスから、あなたへ

株・先物・ギャンブルで実証された「予知能力」について知り、
治癒・好転に導く「驚異のパワー」を体感してみませんか