ワクチン被害

「次第に影響が広がりつつある」

11月3日の文化の日に久しぶりに会津に帰ったのですが、
到着がちょうどお昼頃だったので馴染みの中華料理屋で昼食を。
ここは80年代から今と同じマスターと男女それぞれ一人の人員からなり、
そのおばちゃんがなかなかの優れもの。
店内が満杯に混んでいるような時注文を受けて、
「ハイ、ラーメン・タンメン・ニラレバ定・唐揚げセット・餃子セット、
それに味噌2とチャーシュー麺1!タンメンは野菜柔らかめにお願いします」
と早口で厨房に伝えるのです。
それに応じてマスターが「アイよー!」ということで店が回って行くわけで、
このおばちゃんがいないととてもじゃないけど切り盛りできない。
その日は祝日ということもあって普段の7割方ぐらいの混み具合だったのですが、
どうもおばちゃんの調子が悪くて、
私たちの注文と一つ後ろの席の老夫婦の注文を、
どうやら間違えてしまったらしい。
老夫婦も注文違いを指摘すれば良かったのですが、
穏やかに何事もなかったかのように食べ始め、
ただ餃子が来なかったのでその旨だけ伝えたようです。
で、私たちのところにも注文の品が来たのですが、
どうもこれが間違いでようやくおばちゃんが取り違えたことに気づいた。
仕方なく私たちも「五目麺はそれでいいです」 と言って食べ始めたのですが、
ここで一旦厨房の方が止まってしまった。
足りなかった餃子を作ったりラーメンを作ったりでかなり調子が狂ったらしい。
ずっと通っていた私たちは顔を見合わせ、
「ワクチンだな」ということで納得。

実は今週初め古い整体師のお客から電話相談があったのですが、
90代の父親が6月頃から胃腸の調子が悪く、
病院で CT スキャンを撮ったら大腸憩室ということで入院を勧められたが、
断って自分でパワーを入れて治したのだということ。
それがこのところ再発して色々自分でやってみたのだが治らず、
私どもへの相談となったわけです。
エネルギー的に診断してみると予想された低線量被ばくの症状はさほどなく、
むしろ心臓の違和感が非常に強く、
小腸とか大腸はさほどでもなかった 。
で、「ワクチンは打ったんですか」と聞くと5月に一回だけやったが、
6月の2回目はそういう状況だったので見送ったとのこと。
それで私どもの診断はワクチンの副作用による腸管に分布する血管障害で、
その部分に腫瘤ができたと言うもの(透視をやると見えるのです)。
受注履歴が古く直近のニュースレターが行っていなかったので、
新型コロナや遺伝子ワクチンに対する捉え方ができておらず、
そうした資料を送って3週間ほど様子を見てもらい、
食生活の改善のアドバイスもしておきました。
これからこうした患者が激増してくるはずですが、
問題はそれらがワクチンの結果ではなく単なる現代医学的病名でのみ語られる
ということかと憂慮されます。
インチキワクチンにあやふやな国民全てが騙されて気がつかないわけです。

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