がんの評価

「現代医学の範疇の人々」

今週ガンの患者の治療が続いたのですが、
一人は大腸癌で現代医学を拒否してエネルギー療法をやっていたのですが、
先週浮腫や腹水が出てきてひどくなり、
とりあえず一度医療機関を受診して状態をチェックするよう話した人。
で、その結果は大腸がんと肝臓がんで難しい状態ということで、
とりあえず手術はせず入院治療を行うというもの。
問題はなぜ浮腫や腹水が出てきたのかということなのですが、
担当医は外科のためメカニズムには全く言及なしという状態。
それで血清蛋白とクレアチニンについて聞くようにお願いし、
その値はそれぞれ0.52と0.55とのこと。
旦那さんは整体師でエネルギー療法をやっているのですが、
ここまで来ると病気の評価がちょっと難しくなってくるようで、
がんの大きさばかり気にしてその他には頭が全く回らない状態。
エネルギー的に診断すると放射線障害による心筋梗塞寸前、
という状態だったのでその旨をお伝えし、
浮腫がある程度引いてきたら変な治療をされないよう退院させるべき、
と申し上げました。

もう一人は長年乳がんを患う50代女性で、
これまでも様々なエネルギー的処置=各種伝授をやったのですが、
環境放射線量が結構高いエリアにあって、
なかなか生活習慣の改善ができないため治らないケース。
今回はこれまで行なった伝授の中で、
ホルモンの分泌を活発化するようなパワーがあったら抜いてほしいとのこと。
エストロゲン依存性腫瘍などと言われると怖くなるのでしょうが、
抗がん剤投与後の低体温について質問されても、
当方が処置したわけではないので答えられない=医師に聞くようにと言っても、
なかなか聞けなくて私共にえげつない依頼をしてくる。
家族や親族一同みな耳鼻咽喉分野の障害=咳痰呼吸が苦しいなどがあるのに、
事実としての放射能を認めたくないので埒が開かないケースと言えます。

患者というものはなかなか取り扱いが大変なのですが、
私どもは現代医学をやめろとか対症療法をするなとか、
いくら言ってもレベルが低くて言うことは聞かない。
ですので、 あまり診断にこだわっても仕方がないと最近は思い、
その人が気が済むようにやればいいと考えるようになりました。
この極東の島国の土人相手では誇りは捨てないと仕事にならない
ということかと考えられます。

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