ケムトレイルの証拠

「DSもやけのやん八」

昨日は何日かぶりの快晴で暖かい日和になったので、
お昼前に気持ちよくストックウォーキングに出かけました。
公園まで行ったところでなんだか蜘蛛の巣が多いなと感じたのですが、
公園を突っ切って用水路沿いの小道に出ても、
なんだかやけに蜘蛛の糸みたいなのが絡みついてくる。
おかしいなと思って帽子にくっついたものや、
ストックにくっついたのを見てみると、
蜘蛛の糸というよりは細いプラスチックの樹脂のような感じがする。
それと道路標識の杭や立て看板や農家の人が立てた板など、
全てのものにそれがくっついている。
曇りの日とかだとわからないのですが太陽にそれがキラキラ光っているので、
こりゃ空から降ってきたと判断しおそらくケムトレイルだと直感しました。
それで、家に帰ってから「ケムトレイル 蜘蛛の糸」で検索すると、
やはりそうした記述が出てきました。

米アリゾナ州で、再び謎の現象が起きた。昨年、上空から繊維状の雨が降り注ぎ騒動になったこの地域に、またもや繊維状の物質が降り注いできたのだ。”気味が悪い”と周辺住民は繊維の鑑定を依頼。するとそこに、驚愕の事実が浮かび上がってきたのだ――。
――(中略)――
空から降り注いできた謎の繊維を細かく分析したところ、なんとこの繊維は高濃度のストロンチウム、バリウム、アルミニウムが含まれている混合物であることが判明、前回の鑑定結果を覆す結果となったのだ。日ごろ我々の生活に馴染み深いアルミニウムでさえ、一部ヨーロッパやブラジルなどでは販売が規制されるほど人体への悪影響が懸念されている物質である。それらが完璧に配合され散布されていたとなると、”人畜無害”どころか非常に有害な”殺人繊維”といっても過言ではなかろう。
ヘブン氏は「これらの非常に有害な化学物質が空中からばら撒かれているのは、気象工学(geoengineering)という名の元で行われてる人体実験である」と主張しており、再度行われた鑑定データを公開しているのだ。
またヘブン氏は「これは政府が人口削減のため、空中に化学物質を散布している確固たる証拠である」と、今後も証拠としてサンプルを収集し、証明していくと力強く語っている。

この2・3日各国で起きている出来事をつなぎ合わせると、
ディープステートの敗北がほぼ確定し、
コロナやワクチンはもう終わりと言いましたが、
オミクロンなどもプーチンに言わせればワクチンの副作用ということになる。
これを受けた米露首脳オンライン会談では、
バイデンが最初にホールドアップの姿勢を取りプーチンがニヤニヤ笑っている。
さらに国内では先日の青森空港に続き、
自衛隊の戦闘機が函館空港に緊急着陸して空港閉鎖の事態となるなど、
アメリカ軍産複合体の作戦は全て失敗している模様。

ドクターヒロによれば、
ファイザーのワクチンの死亡率もやむなく公表されたとのこと。

先週末にファイザーがFDAに提出した新型コロナ遺伝子ワクチンのデータを55年以上かかって公開するというふざけた提案は裁判所によって否認されました。
それで仕方なくFDAが裁判所に提出した一部のデータ(2021年2月28日までの市場販売後(FDAが承認した後)のデータ)を私たちがweb上で見ることができます。
世界全体で施行された実際のワクチン接種数は企業秘密となっていますが、今回公表された一部の資料だけでも未だかつてなかったほどの十分にショッキングな内容となっています。
21720人(遺伝子ワクチンを受けた人数)のうち、胎児の死亡も含めて1223人が死亡していることが分かります。5%以上の死亡率になります(新型コロナ感染死亡率は高く見積もっても0.15% 程度)。これは、ワクチン接種後たった90日間の数ですから、長期間ではさらに死亡者数は増加するのは間違いありません。
しかし、予防目的の治療薬(従来のワクチンも含めて)で5%以上の死亡が出るという話を聞いたことがありません。

日本では最大の広告塔である山中伸弥も辞職するなど、
彼らはもう逃げ場がなくなり、
カバールマフィアの本拠地スイスでは安楽死マシンが登場したとのこと。
私たちも来年に向かって少しゆっくりと展望を開きたい
と考えております。

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