ポストワクチンの光景

「日本的な町は崩壊」

ポストワクチンで一番面白いのは、
下の動画のようなオミクロンのインチキが次々と暴かれていること。
結局支配層としては遺伝子ワクチンによる自然免疫の低下で、
接種者にスーパーコールドと呼ばれるただの風邪の重篤化が起きている、
ことを隠蔽したいという意図が見え見えになってしまっていることです。

この自然免疫の低下という現象が12月から起きるだろうと考えておりましたが、
下の記事には梅毒が爆発的に発生していることが書かれている。
けれども情報速報ドットコムなど左翼は明らかに事態を認識しておらず、
「新型コロナウイルスの影響で一般の娯楽施設が利用できなくなったことも影響していると思われ、梅毒対策や検査の拡充が急務となりそうです」、
などと言う見当外れに陥っている。

開業医でも今回の事態の本質を認識している人々は、
下のような異常事態を報告しているのだから、
ワクチンなどやってる連中は一体何なんだ と思う次第です。

またこの間滋賀県甲賀市議会で問題となったワクチン後の死亡者数ですが、
これを全国規模で推計すると膨大な数に なるらしい。
まあ、先日お話ししたファイザーの報告書によれば、
接種後3ヶ月の死亡者数が5%というのですから、
年間に直せば20%でそこから死流産をひいたとしても10数%にはなるはずで、
甲賀市議会の報告書もまだまだこれからと思われる。

そしてこうして日本人の人口が急激に減っていて、
大陸半島勢が入り込んでくるとかなりインフラに負担がかかり、
街は下のように崩壊してくることが予想されるわけです。
行政の現業職員たちもバタバタ倒れていくわけでどんどん崩れ始める
と考えた方が良さそうです。

 

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