本国・属国ともDSが倒れてきた

「本当の所がバレバレに」

一昨日トランプの時代は終わったとして以下のように書きました。

トランプ陣営の内輪もめもさることながら、マイク・リンデルの公式サイトの更新速度が全く遅くなってしまったこと、またこのサイトの有力な論客であったマイク・アダムスが、ここに記事を載せなくなり、先週の終わり頃からブライトオンというテレビに移ったことが確認された。やはりギレーヌ・マクスウェルの裁判の過程で、政治家や財界人をはじめとした様々な実名が出てしまい、
結局トランプもエプスタインとの付き合いが致命傷となったのではないか。

そうしたら昨日あたりから出てくるわ出てくるわ状態になっている。

『トランプはハンター・バイデンを調査しないと言ってブーイングを浴びた:「私は家族を傷つけたくない」』

本国でディープステートの二重構造が明らかになってきたので、
属国でも続々と今までうまい汁を吸ってきた連中が叩かれている。
特に下のツイートでは幼児性愛人身売買の件が、
どうやらようやく属国でも明らかになってきたとうかがわれるフシがある。

こうした事柄の背景には、
ロシア中国同盟が欧米の軍事力を上回ったという状況があり、
米帝国は没落する一方の運命にあることを属国民は認識しなければならない
ということがあるわけですが、
今回日本海から東シナ海にかけて戦術核の使用があった、
と考えられるγ線スパイクがあっても属国民は眠ったまま。
こりゃワクチンで相当数が死んでやむを得ないと思うしかない・・・。

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