今後の日本の光景

「放射能+ワクチンのダブルパンチ」

28日の日は電話相談が立て込んで、
そのうち一件めは22歳の孫の女子大生を抱えるお婆ちゃんからで、
なんでも初潮が14歳頃だったのですが、
現在も生理が2・3ヶ月に一ぺん
私としては以前この孫マイコプラズマ性肺炎をやったとのことで、
放射能の影響がかなりあるとは考えていました。
それで全身的なエネルギー状態を見てみると、
やはり典型的な低線量被曝の状態が見て取れた。
このお婆ちゃん自分の住んでるとこがγ線で0.10 以上の環境放射線量で、
しかも土壌汚染も十分ありそうな土地柄なので、
乳がんをやった後の電話相談の時その旨を注意しておいたのです。
そことこのお孫さんの住んでる所がいくらも離れてない距離なのですから、
食生活上の注意事項などは当然伝わっていると思ったのですが、
どうも全く何の話もしていなかったらしい。
そこへ持ってきて遺伝子ワクチンを打ったというのですから、
生殖器系の障害はおそらくかなり甚大になっているのではないか。
一応のパワーは送ったのですが今後の様子を見ないと何とも言えない状態。

次の人が福島県の方だったのですが、
現在躁鬱症状で心療内科へ通っている50代初めの女性。
こちらも身体的には婦人科系のトラブルがあり、
更年期後のホットフラッシュなどを訴えているのですが、
その他下腹部痛とかも抱えて結構色々出ている状態。
ワクチンに関してはご本人はやっていないのですが、
同居のご両親は接種済みでシェディングの被害もかなりありそう。
そしてもちろん 低線量被曝の所見がはっきりと出ている。
こちらもインターネットからの情報はほとんどなく、
福島第一からいくらも離れていない距離なのに、
東日本大震災と福島第一の原発事故については完璧に洗脳されている。
なかなか説明に時間を要したのですが、
生活条件を根本から変えていくのはかなり難しいのではないか。
それとワクチンを打ってしまったご両親のことを相談されたのですが、
両方とも80代初めでお父さんの方は既に大腸がんを患っているとのことで、
年齢的にも環境的にも、
お二人のことは諦めるしかないのではないかと申し上げました。

厳しい言い方になったかもしれませんが、
状況的に言っても5年後の日本人人口は3000万人まで減るのは避けられない。
上の二つの例に見られるように、
日本民族はイギリス金融資本によって明治の薩長皇国史観をでっちあげられ、
その流れで第二次大戦に敗北し、
GHQ によるさらなる洗脳を受けたわけです。
様々な弊害がもたらされたのですが、
その最たるものが農薬・化学肥料漬けの農業、
添加物だらけの加工食品と医薬部外品、
さらに自然治癒力を無視した対症療法だけの保険医療などでは。
それらのいずれも中枢神経系に影響するのでバカが量産された
わけですが、
2011年の放射能でまんまと騙し通せた支配層は、
狂牛病汚染の畜産物や遺伝子組換食品まで堂々と提供し始めて、
ジェノサイドを狙っているわけです。

一番上の記事ですが、事務の者によるとこの婆ちゃん、
最初は5月くらいから全く生理がないと言ってたとの事。
ドクターの前ではよく見せようと演技していたわけで、これもよくある病気。

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