狂気の社会

「愚民は削減されても仕方ない」

先週の末に、
「オミクロンというのはコロナ属の単なる風邪のウィルス」と言いましたが、
ネットのテレビを見てみると煽りがすごくて、
去年コロナが初めて問題になった時と同じような対応がなされている。
相変わらず PCR 検査を基準にしているところがおかしいのですが、
陽性者が感染者となり今度は濃厚接触者などという言葉で煽っている。

でも疑う人はだいぶ増えて来ているようで、
そうそうは支配者側の思惑どおりにはいかないのではないか。

それで彼らは今度はワクチンに疑問を持っている国民に、
猛毒の飲み薬を無料で提供することを煽っている。
しかしこのモルヌピラビル、効果がないだけでなく、
激しい副作用で一度開発を断念した薬
アビガンより強い催奇形性と発癌性が指摘されてる。
アビガンを自宅放置者に使った医師を罰しておきながら、
この薬は自宅投与ででデリバリーまでする、
ということに国民は疑問を抱かないのか。

以前 NHK は見ちゃいけないよと言った高齢者は、
それなら羽鳥慎一はいいのだと勘違いしてインフルワクチンを打ち、
ここ3ヶ月伝授の申し込みをしたまま連絡なしなので倒れてしまったよう。
ファシズムというのは高級官僚が押し付けるのではなく下級官僚と国民とが織り成す三文芝居
ということがよくわかる事例ですが、
ここまで来ると私たちの力では限界があるので、
やはり残り3千万人の国民と3千万人の大陸半島勢で、
仲良くやってくしかないのではないか。

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