北海道の異変その他

「奴隷国民は眠ったまま」

全国各地でガンマ線のスパイクが観測されている、
ことについては度々申し上げてきましたが、
昨日と一昨日札幌と稚内でやはりまた人工的と思われるスパイクが見られた。
メディアがほとんど全く機能していないので、
また日本国民の多くが放射能の重要性など、
気にしていないのでわからないのですが、
原子力保安院のモニタリングポストを見ればバカでもわかるはず。
ここまで民度が落ちてくると支配者側にとっては、
隠蔽などしなくてもコントロールできることは様々な改竄のニュースで明らか。

ベンジャミンフルフォードによれば事態は以下のように進んでいる。

では、地球を解放するための戦争がどのように進んでいるかを見てみましょう。西洋の人類は古代の悪魔のカルトによって乗っ取られてきたことを忘れないでください。ほとんどの西側諸国のいわゆる指導者たちは、ほとんどの人類の恒久的な奴隷制という彼らの邪悪な最終目標に私たちを操作するために、嘘、殺人、賄賂、恐怖を利用してきました。彼らの公の言説はますます厳しくなり、恐ろしいものになっています。ロシアは宣戦布告し、中国は宣戦布告し、イランは核兵器を手に入れようとしています。オミクロンなどは私たち全員を殺そうとしています。予防接種をしなければなりません。ワクチンは私たちを殺している、など。私たちはディストピアの現実に生きています。しかし、私たちが認識する必要があるのは、企業のプロパガンダメディアによってますます否定的な攻撃が吐き出されていることは、悪魔のエリートの間での完全なパニックと恐怖の兆候です。

実際 、「ゲイツ、ファウチ、ダザック、裁判所の申し立てでジェノサイドで起訴」
などという記事が出ているし、

「ビデオを見なければならない:トランプは死を倍増」とか、

「トランプはジェフリー・エプスタインのプライベートロリータエクスプレスジェット機に以前に知られていたよりも6回飛んだ、フライトログはギスレーヌ・マクスウェル裁判で新しい文書がリリースされた後に明らかに
ドナルド・トランプは1993年に4回、1994年に1回、1995年に1回、1997年に1回飛行した。ほとんどのフライトは、彼とエプスタインが家を持っていたパームビーチからニューアークへでしたギスレーヌ・マクスウェルの性的虐待裁判で公開された新しい文書で明らかにされたフライト。  ビル・クリントン、アンドリュー王子、アラン・デルショーウィッツ、ジョージ・ミッチェルもゲストの間で」

という記事では、
DS の二重構造が明らかにされQアノンの嘘も暴かれている。
だからここまできて何をかいわんやという風になっているのに皆眠っている
のが我が国の状況なのです。
この国は中世あるいは一部は近世まで奴隷の時代が長かったため、
日本人というものは根っこから根性が腐り、
頭は空っぽになってしまったのかもしれません。

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