シェディングの出方

「女ばかりの三人姉妹の例」

昨日遠隔伝授をやった北海道の三姉妹がいたのですが、
項目は「加齢黄斑変性」「ポスト更年期症候群」他1件。
遠隔では原則としてあまり症状など尋ねることなく進めるのですが、
今のご時世ですので念のためいろいろ聞いてみました。
そうしたら一番上の人が47歳で特に基礎疾患があるわけではないが、
この2ヶ月ぐらいで物がゆがんで見えるようになってしまったとのこと。
2番目の方が43歳ぐらいでこのところなんとなく体が不調で、
元気が出ないという状態。
両方とも基礎疾患があるわけではないし年齢的に言っても、
目の病気や更年期障害などにはちょっと早い感じで、
医療機関でも原因が特にはっきりしなかったということ。

で、色々聞いてるうちにこの二人のうち上の方が会社勤め、
下の方が家事手伝いとのことでようやく状況がわかりました。
要するに会社勤めの方はまわり中ワクチン接種者に囲まれているわけで、
その吐き出すスパイクタンパク質によって眼病変が出てきたと思われる。
その他のご家族についてはよく聞いてなかったのですが、
家事手伝いの下の方は様々な方面からの、
やはりシェディングの影響が出ていると考えた方が良い。
本来だと「超次元の対話」を受けてもらって、
エネルギー的診断や様々な事柄を見ていけばはっきりしたのですが、
遠隔伝授ですとどうしても本人の自己診断によるところが大きいので、
回りくどくなってしまったという結果でした。
それにしてもニュースレターや日程表が行っているので、
よく読んでもらうとわかるのですが、
なかなか素人には今回の件難しいのかもしれない。
シェディングの件はゆくゆくはパンフレットでも作って同封してやることが必要
になるかもしれないと感じました。

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