欧米既存体制の崩壊ドミノだが

「大量死の準備も始まる」

昨日はベンジャミンフルフォードの記事の更新があり、
「欧米既存体制の崩壊ドミノ、カナダで革命が始まった」
ということで以下のような記事が出ていた。

現在、欧米各国ではインチキなパンデミック騒動に対する反発が急拡大している。それに伴ってデンマークやイギリス、スウェーデン、ノルウェー、フランス、フィンランド、オランダ、スイス…等々の政府は、既にパンデミック規制の撤廃もしくは大幅緩和を決定。また、カナダやオーストラリア、アメリカでは既存の権力体制を揺るがす革命的な動きが日々エスカレートしている状況だ。
――(中略)――
いずれにせよ、昨年9月の総選挙で与党自由党の得票率が33%足らずであったにもかかわらず、その後にトルドーはカナダを完全な独裁国家にするための工作を強引に推し進めてきた。内部告発者によると、トルドーは“パンデミック”を理由に規制をどんどん厳しくして最終的には問題分子(ワクチン接種を拒む人々)を収容所に強制隔離、その後はカナダを永久にハザールマフィアの人間牧場にするつもりだったという。
ようするに、ハザールマフィアはカナダの首相に悪魔崇拝で有名なシンクレア家の娘を送り込み、その母親の教育を受けて育った子供を後のカナダの指導者にする…という何とも気の長いやり方で国の中枢を握ろうとしたのだ。勿論、その指導者には脅迫材料となる秘密や疑惑が多いほど都合がいい。その他、イギリスやドイツ、フランス…等々も同じような長期工作により、同じカルトが政府中枢を乗っ取っている。
しかし今、その計画がカナダのトラック運転手や軍、それから多くの愛国者たちによって止められようとしている。そして、アメリカやオーストラリア、ドイツ、イギリス、フランス、オランダ…などでも同じくパンデミック規制に対する抗議活動が広がり、欧米既存体制の崩壊はどんどん加速している。
ちなみに、製薬会社ファイザーの会長兼CEOであるアルバート・ブーラだ
が、モサド筋によると彼の本名は“イスラエル・アブラハム・ブーラ”。悪魔崇拝の有名な一族で、ロスチャイルドの“懐刀”的存在だという。
同筋によると、今のワクチン接種キャンペーンの狙いは、やはり問題分子を中心に人口を削減すること。ただし、そうした情報は覚醒した欧米一般市民らの間にも既に広がっていて、フランスでは何千人もの人々がファイザー社を取り囲んで「人殺し」などと怒号を飛ばしている。
今後、この計画に加担した多くの人間が戦犯裁判に引きずり出されるのは必至。もちろん、日本の売国奴たちも粛清されるのは時間の問題である。
――(中略)以下は英語版から――
Covidファシズムを終わらせたり減らしたりしている国には、オーストラリア、デンマーク、ノルウェー、スウェーデン、オランダ、フランス、日本などがあります。
日本について言えば、先週、ホワイトドラゴンソサエティの代表は、天皇から派遣された日本の上級将軍とロシアの代表と会談しました。合意に達した。
日本を戦後80年の占領から解放することで合意に達した。会議に出席したWDSの関係者によると、日本軍と警察は、日本銀行、全国放送NHK、首相官邸、議会を引き継ぐことに合意した。これは米軍のホワイトヘルメットと連携して行われると情報筋は語った。
解放後、日本の権力は天皇の象徴的なリーダーシップの下で実力主義の官僚機構に戻ります。
新政府の最優先事項の1つは、新たなベビーブームに火をつけることで、年間50万人の人口減少を食い止めることだという。
日本の駐日米国大使であるラーム・エマニュエルは、日本人にロックフェラーの石油をもっと買わせるための物乞いとして見られており、真剣に受け止められていないと、日本の将軍は語った。日本の将軍は米軍の偽のロックフェラー/バイデン体制に従わないことを確認した
ちなみに、バイデンがデマであるという最新の証拠は、現在のバイデンと30年前のハゲの本物のバイデンとの比較です。
彼らの一部として、ワシントンDCには政府がなく、その米国の代表者はニューヨークから活動していることを確認している。

まあ、このような形でパンデミックは終わっていくと思いますが、
残った問題は2回接種した人たちは5年以内の死亡率50%、
10年以内に広げれば100%という形で死滅していくと言う問題。
行政側も広域火葬計画整備を – 厚労省が都道府県などに事務連絡、
などと言い始めましたので、
いよいよこれは人口削減に向かって具体的に動き出した
と考えて良さそうです。
次回お話ししますが2回目のワクチンについては、
ちょっとかなり手荒くなってきており、
大急ぎで対処せねば間に合わないかもと考えております。

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