ヒドラの血液検査

「反権力的な医療者はいないか」

今当サイエンスではイベルメクチンの投与量や投与期間について
Yes No の結果をもとにして、
ワクチンの有無やシェディングの状態と合致するかどうかで決めている。
それで3月・4月などは毎日毎日その予約が入っておりなかなか大変。
というのも、Yes No の精度を高めるには、
午前中日経225あるいはビットコインが当たるかどうかで決めており、
さらにその間は減食・少食にしなければならず、
なかなか体力的に厳しいものがあるわけです。
もちろん添加物なし放射能無しで一貫せねばならないので、
外食だのお菓子だのは原則として禁止という厳しい生活。
5月以降も毎日毎日これが続くとなるとちょっと考えねばならず、
誰がやっても結果が出る機械的な方法の方が良いのではないかと思える。

それで昔やっていたフィラリアの検査と同じように考えれば、
まず毛細ヘマトクリット管に血液を採りこれを遠心分離して、
白血球を含むバッファーの部分をスライドグラスに落とし、
カバーグラスをかけてみれば、
ヒドラ幼生が動いているのが見えるのではないかと。

ただ以前のハンターバイデンの描いた、
血球内のヒドラの顕微鏡像を見ると、
これ赤血球よりかなり小さいのではないかと考えられ、
倍率を高めて注意深くみないと見逃す恐れも出てくる。

そしてもし以前紹介した動画で見られるような感じだと、
ヒドラ自体かなり柔らかなもので、
その場合は遠心分離せず生の血液を観察していくしかない。
でもかなり特異的な形なのでさしたる特別な設備はなくても、
顕微鏡と何等かの染色液があれば明瞭に見えるのではないか
と考えられます。
反権力的で革命的な精神を持っている医療者が居れば、
かなりポピュラーにできるはずですのでもう少し我慢しようかと・・・。

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