属国のフェイクニュース

「偽バイデンの言いなり」

昨日の副島隆彦氏の記事は凄かった。

ウクライナのキエフのゼレンスキー政権は、昨日、「キエフの北西の町、イルピンとブチャとホストメリ で、410人の射殺された遺体が見つかった。これは、ロシア兵が、退却するさいに虐殺されたウクライナの一般市民である。これはロシアのプーチンとその周りの者たちの戦争犯罪(ウォー・クライム war crime )である」と発表した。
これに即座に追随して、イギリスとドイツとフランスの首相たちが、「このような残虐な行為を、世界は許さない。プーチンは、戦争犯罪人( war criminal ウォー・クリミナル)だ」と会見をして声明文を出した。 グテレス国連事務総長は、「事実を独立の調査機関に調査させる」と声明した。日本の岸田首相も、即座に「断じて許せないことで、ロシアに対して、国際社会は、さらに強い制裁を掛けるべきだ」と声明した。
ロシア政府は、「ロシア軍は、ひとりの市民にも暴力を振るっていない。事件は、キエフ政権による、いつものやり口で、捏造されたものだ」と声明を出した。
ラブロフ外相は、「ロシア軍は、30日にはブチャから撤収た。そのあと、ブチャの市長は、市内は平穏だ、と言っていた。そのあと、どうしてこういうことが起きるのか」と、ウクライナ政府による捏造を指摘した。
私は暗澹(あんたん)となった。西側同盟を支配する、ディープステイトたちは、こんな、卑劣なことまでする。今やウクライナ軍の中心の 国家親衛隊(ナショナル・ガード)の中核になっている、凶悪なネオナチ思想を持つ、アゾフ連隊が、やった戦争犯罪だ。
それを応援しているアメリカが、これまで自分たちが、どれほど世界中で、たくさんの虐殺を行ってきたか。そのことの延長線で、血に飢えているアゾフ連隊がやったことだ。世界中の第3世界(後進国)の人々は、自分の国でもこれまでに、これと似たヒドいことを、イギリスとアメリカはやってきた、と腹の底から実感で分かる。

先ず、日本のTVがいかにひどいか。

■次に、「ウクライナ に侵入したスペイン人ジャーナリストの勇気ある現地報道」という及川による動画。

■更に、日本政府=自衛隊が密かにウクライナに武器を送った証拠=戦争参加。何の前触れもなく敵対行動をしたわけです。

■で、このツリーをたどっていけば、西側メディアのプロパガンダが分かる
というもの。

負け戦になれば何でもありが世の常だがそれを信じない国民は戦時中から進歩なし
ということになるわけです。

PROTOサイエンスから、あなたへ

株・先物・ギャンブルで実証された「予知能力」について知り、
治癒・好転に導く「驚異のパワー」を体感してみませんか