終わりを見届ける

「ファシズムが酷いが・・・」

今朝ベンジャミンフルフォードの記事が更新され、
「戦後体制の崩壊で加速する世界のアメリカ離れ」、
という表題の最新記事が出た。

結局、国連やG7諸国を私物化してきたハザールマフィアらは、長年にわたって人類を騙し、好き勝手に振る舞ってきた結果、世界、特に軍や当局から見放されることになった。その最も分かりやすい例が、今のバイデン政権の茶番劇だろう。最近では、大手のプロパガンダマスコミでも以下のような記事が報じられている。
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米国のオバマ元大統領が5日、2017年の退任から約5年ぶりに米ホワイトハウス
に現れ、バイデン大統領と並んであいさつした。・・・
発言の冒頭、「バイデン副大統領」と呼びかけて会場の笑いを誘った。・・・
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このオバマの呼びかけに、バイデンは自ら「自分は副大統領だ」と発言している。たとえジョークであっても、今までのアメリカ大統領ではあり得ない発言だ。最近、バイデンのそうした失言や暴言が明らかに増えている。それが余りにも露骨すぎて、バイデン政権を貶めるために誰かが仕組んでわざと言わせているとしか思えない。それが出来るとすれば、軍や当局の人間しかいないだろう。
また前号でも述べた通り、最近バイデン政権や米民主党の大物たちが次々と「新型コロナ陽性のため自主隔離に入った」と発表している。CIA筋やモサド筋によると、その「隔離」とは逮捕を意味する。今後、彼ら(もしくは、その影武者)が再び表舞台に現れるのか否か、見どころだ。
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ヒラリー・クリントン
バラック・オバマ
ナンシー・ペロシ(米下院議長)
メッリック・ガーランド(米司法長官)
ウリアム・バーヌズ(CIA長官)
ミュリエル・バウザー(ワシントンD.C.市長)
デビー・ワセルマン・シャルツ(米民主党全国委員会委員長)
ジェン・サキ(ホワイトハウス報道官)
アダム・シフ(米民主党下院議員)
・・・etc
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その他、欧州中央銀行総裁のクリスティーヌ・ラガルドなども現在「自主隔離」に入っている。いずれにせよ、米国内でハザールマフィア(特にロックフェラーとロスチャイルド)に近い人物が「隔離=逮捕」の標的にされているのは間違いない。
――(中略)――
それと同時に今、アメリカ(ハザールマフィア)の国際的孤立もエスカレートしている。
現在、中近東、南米、南アジア、アフリカの国々は明らかにアメリカのバイデン政権と対立している。具体的に言うとサウジアラビア、アラブ首長国連邦(UAE)、トルコ、メキシコ、インド、中国、ブラジル、ナイジェリア…などの国々だ。逆を言うと、米バイデン政権にまだ気を使っているのは「日本と一部のヨーロッパの国だけ」という状況。ただし、そのヨーロッパの国々もバイデン政権から離れるのは時間の問題である。
また、ウクライナにおけるハザールマフィア(ウクライナのネオナチ部隊と外国人傭兵)の軍事的敗北も既に決まったとアメリカの軍事専門家(元CIAで、国務省テロ対策局のベテラン)は分析している。現地の残る作業は残党のパージと治安の確保だけだという。
もちろん、ハザールマフィアを過小評価してはならない。彼らはパンデミックの捏造が上手くいかなくなった途端、世間の注目を逸らすためにウクライナ騒動をヒステリックに煽り始め、最近では露骨に食糧危機を起こそうとしているのだ。
その他に注視すべきは、中国の国内事情だろう。ここで、まず言っておかなければならないのは「中国共産党は欧米のハザールマフィアによってつくられた」という事実だ。世界共産革命を起こすために当時ハザールマフィアの傘下にあったコミンテルン(国際共産主義運動の指導組織)が中国に工作員を送り込み、1921年に中国共産党を結成させたのだ。
現在その中国共産党の管理下にある中国では、上海をはじめとする主要都市を中心に“新型コロナ規制”が強化され、市民の不満や反発が増大している。中国共産党内部の権力紛争を含め、この動きは注意深く見守る必要があるだろう。

実際下の Twitter を見ると、
ロックダウン中の中国の都市では、
とんでもない状態が起こっていることが分かる。

大橋眞先生が今更ながらこんな動画を出さなければならないこの国、
もファシズムがなかなか止まらないと言えるわけですが、
おそらくあと数年でこの騒ぎが収まった時、
国民の8割方が遺伝子ワクチンを打ってしまった国と、
不活化ワクチンが主体の中国や打ってない北朝鮮とでは明らかに国力差が違ってくる。
その後どうなるかはともかく、
私たちは冷静に生き延びることを考えなければならない
時期に来ていると言えるわけです。

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