ハザールマフィアの目論見

「B級を動員して画策」

様々な状況が同時進展しているような混迷状態が続きますが、
今朝ベンジャミンフルフォードの最新記事が出た。
【 欧米金融システムの崩壊 】と題する以下の記事を読むと、
彼らが必死になって核戦争を画策していることと、
なかなかそれがうまくいかないことがよく見てとれる。

ハザールマフィアが全面核戦争を勃発させたい理由は2つある。
1つは「聖書に記された世紀末予言を自らの手で実現させる」という彼らの狂信的思想だ。彼らは「世紀末戦争の末に地球人類の9割が死に、生き残った人類は自分たちの奴隷になる」と本気で信じている。
もう1つの理由は、ハザールマフィアの権力の源泉である欧米金融システムの崩壊を止めるためだ。彼らが巣食うアメリカ政府の債務残高の総額は200兆ドルをゆうに超えている。アメリカの国家倒産(デフォルト)を回避するためには「全面核戦争で世界を混乱に陥らせ、誤魔化すしかない」と考えているのだ。
しかも、破綻しているのはアメリカだけではない。有名な金融経済アナリスト:マーティン・アームストロングによると、現在マイナス金利の影響でヨーロッパの全ての国の政府が年金ファンドを維持できなくなっている。ほぼ全ての企業もしくは公的な年金ファンドが年金積立金を投資で運用して成り立っているからだ。彼の試算ではヨーロッパ諸国が金利水準を8%まで引き上げないと年金の支払いは不可能だという。
――(中略)――
ちなみに日本の政府は、その欧米(特にバイデン政権)を支えるために大量の円を
刷って貢いでいる。それが最近の急な円安の原因である。
勿論、水面下では欧米の軍や当局の改革勢力が全面核戦争の勃発を阻止するためにハザールマフィアの息のかかった要人の粛清を急いでいる。先週もレポートした通り、その粛清のサインは「新型コロナ陽性のため“自主隔離”に入った」という大手マスコミの報道だ。
さらに、アメリカ国内では引き続き実質的な内戦状態が続いている。たとえば、テキサスの州政府はバイデン政権に反発して南米から流入した不法移民をバスに乗せてワシントンD.C.に送り込んでいる。
また最近、テスラのイーロン・マスクがツイッターの株を買収する提案を行っているが、彼曰く、その目的の1つは言論の自由を守ることだという。それが本心なのであれば、ハザールマフィアが強化している“検閲”に対する明らかな反発だ。
――(中略)――
いずれにせよ、欧米のハザールマフィアを権力の座から排除することは世界人類にとって急務である。

イーロン・マスクのスターリンク衛星に関しては、
ベン・フルの読みがやや外れたようですが、
それにしてもロシア軍の勢いはもう完全に止めることができない。
それはインド太平洋地域などという概念が崩れ、
極東というものも日米安保条約など役に立たないことがはっきりしているからです。

そして金に困ったバイデン政権はコソ泥のような仕業を繰り返し、
その子分である日本政府は年金支給を遅らせたのもつかの間、
今度は介護分野も縮小ということで決定したとのこと。

B級国民は日ロ戦争以来全く進歩してないし掃除はもう少しかかるのでは
と思われます。
長丁場なので食料や体力を備蓄しなければ・・・。

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