次は何のパンデミックか?

「もう少し様子を見るか」

連休直前に130円を突破した日本円ですが、
アホな日本人がうつつを抜かしてる間に、
金融は150円を突破するかもしれないし、
中国上海を中心としたサプライチェーンの崩壊により、
食料だけでなく産業用資材も、
高騰や欠品の影響がじわじわ出てくるのではないか。
円安が輸出企業にとって恩恵だなどというのは、
産業が国内に留まっていた頃の話で、
現在は以下のツイートのように真逆な状態になりつつあるとのこと。

問題は新たなパンデミックがどんな形で起こってくるのかということ。
マイクアダムスのナチュラルニュースによると、
マールブルク出血熱の病原体がワクチンに仕込まれ、
これが5 G 信号 によって活性化され、
それによって新たなパンデミックが起きるなどと言われていますが、
それは少なくとも国内ではまだまだ先の話ではないかと考えられます。
ここら辺りまでは私たちの予測もぴったり当たっていたのですが、
それよりも気になったのは幼児の劇症肝炎について、
似たような書き込みが連続していたこと。
最初は英国からの報道だったと思いますが、
その後 EU 諸国全体に広がり、
我が国でも報告が出始めている状態です。

そしてよく思い出してみると,
ワクチンの中に入っている脂質ナノ粒子 LNP と呼ばれるものが、
投与後数十時間で肝臓脾臓副腎卵巣などに高濃度に分布することが、
ファイザーの能書でも明らかになっていた。
ですのでこれワクチンによる有害事象であることは、
ナチュラルニュースの指摘を待つまでもなく言えることだと思われます。
それで国内の Twitter を「劇症肝炎」で検索してみると、
出てくるわ出てくるわものすごい量の書き込みになっている。
ただこれがシェディングで伝播していくとしても新たなパンデミックとしては決め手に欠ける
というのが現在の感じです。

 

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