嘘八百の世界
「この国だけが阿呆基準」
いかの Twitter はダボス会議における、
老醜そのものの年寄りたちの悲鳴に近い雄叫び。
WEFダボス会議にてジョージ・ソロス、自らの財団が🇺🇦で強いこと、バイデンと協力してポロシェンコ政権を転覆させたことを得意げに語る…https://t.co/pjehqvkLu3
— J Sato (@j_sato) May 30, 2022
WEF創始者クラウス・シュワブ
"今こそ、私たちが必要としているグローバルリセットを実現するチャンスだ
パンデミックの今が、WW2後のように、グローバルな協力やグローバルな問題を管理する上で、新しいスタートを切る大きなチャンスだ
この機会を逃さないようにしたい"pic.twitter.com/rEEjXHBnuh
— J Sato (@j_sato) May 30, 2022
ジョージソロスに関しては、
及川幸久が動画を up しているのでこれもご覧ください。
ウクライナに絡んで対ロシア強硬姿勢を要求された EU も、
すでに瓦解していると思われますし、
北欧2カ国もトルコの反対でどうにも動きが取れないらしい。
EU、ロシア産原油禁輸巡り合意できず 首脳会議前に再協議へhttps://t.co/Fvpvf0MAHR
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) May 29, 2022
北欧2国のNATO加盟、トルコ大統領が反対の立場崩さずhttps://t.co/2DC2zMKX6A
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) May 29, 2022
なりふり構わぬ DS は、
御用学者を使ってむちゃくちゃな論文を発表し、
遺伝子ワクチンの有害事象を隠蔽することに努めていますが、
こんなのは下のドクターヒロのブログで簡単に処理されている形です。
この医学論文が示唆していることは、ずばり遺伝子ワクチンこそがロングコビットの主たる原因であるというエビデンスです(これを決定づけないために、論文中では、「たった15%程度しか遺伝子ワクチンは、ロングコビットのリスクを軽減できない」という書き方をしている)。
拙著『ハチミツ自然治療の最前線』でもお伝えしたように、ロングコビットの病態は、慢性疲労症候群と同じ、糖のエネルギー代謝の低下(ミトコンドリア障害)です。
したがって、様々な毒性物質に暴露した病態をひとまとめにして「ロングコビット」と診断しているにすぎません(診断基準は、依然と症状とPCR検査だけ(^_−)−☆)。
現代では、世界で一律に暴露している毒性物質は、遺伝子ワクチンに他なりません。
遺伝子ワクチンや新薬では、ロングコビットを防ぐことはできません。
ぜなら、遺伝子ワクチンや新薬こそが、ロングコビットの原因となるからです(^_−)−☆。
最初っからコロナ騒動やインチキワクチンを追いかけてきた私たちは、
明瞭に様々な病態が読めるわけですが、
打ってしまった当人たちはもう何が何だか分からなくなっている
というのが現状であり、
そしてそうした人々が行く整体だの鍼灸だの整骨院だのでは、
結局何も解明されず「霊障だの祟りだの」に原因が帰されるるようです。
何とまぁ非科学的で、
今は中世なのか古代なのかもわからなくなっているのです。