サル痘は秋から?

「殺し足りなかった末の計画」

以前サル痘についてお話ししましたが、
先週の終わり頃ファンデンボッシュ博士が次のように述べていた。

今後2ヶ月間に武漢コロナウイルス(COVID-19)の致命的な亜種の増加を予測しました。彼は、この株は主にCOVID-19ワクチンを注射された個人を標的とすると付け加えた。
「今後2カ月以内に、私はこれらの高度にワクチン接種された国の一つで[この致命的な変異株の]爆発を期待しています。そして、それは非常に、非常に速く進むでしょう」と。

この方はワクチン開発の最前線で活躍していた人で、
そんな関係でディープステートの情報に詳しいのだろうと思われます。
それで、新型コロナの超変異株などという言葉で濁しているのですが、
指摘していることはワクチン接種を受けた人々は、
それが何であるかを問わずADE=抗体依存性感染増強を起こしたり、
自然免疫=細胞性免疫が衰えているので、
大した病原性がない微生物でも重篤な症状を表してしまうということ。
先週はテレビでも手回しよくサル痘の症状など出しているので、
ボッシュ博士の言ってる2か月後=秋ごろには上陸してくるのではないか。
それで何も考えなかった国民は、
種痘ワクチンをバカバカ打ってしまうわけですが、
それはまさに自殺行為であることは以前も指摘しました。

「米:帯状疱疹4,925%増加」、
と言うショッキングなツイートもありますが、
この先どうなっていくかは何とも言えない。

ただ国民の大多数がこれまでの経過と、
現在の状況をロストしていることは確か。
北朝鮮の出血熱と推測されていたものは、
なんだか「韓国当局者はコレラや腸チフスかもしれないと示唆した」
と言われていますし中国からの旅行客が爆発すれば、
何が入ってきてもおかしくない状態なわけです。
それで「サバイバルfrom Newバイオハザード」を作ったのですが、
ジジババは分かっているのかもう頭パンクでどうでもいいのか
あまり積極的に受講する人は少ない状態。
これで島国の土人のアホさ加減がまたイヤというほど分かるわけです 。

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