三回目・四回目ワクチンの内容(1)

「やはりヘビ毒では?」

ここ数ヶ月3回目・4回目ワクチンの内容について考えてきましたが、
なかなか有効な情報が見つからず苦労しておりました。
でも、あれから半年ほど経過した段階で振り返ってみますと、
事実関係は歯科医の小峰一雄氏が以下のように指摘しているとおり。

ある患者さんは自分も2回ほどチンワク接種をしていたそうだ!
しかし、2度目を打った後に副反応があり、3度目を打とうか?迷ったようだ。
そこで、色々個人的に調査してみようと思ったそうだ。
ある大きな組織の代表なので、人間関係はすごいものであった。
そこで、予想通りの結果が出たと言っていた。
つまり、チンワクの接種回数が増えれば増えるほど、副反応が重症化することが分かったとのこと!
もちろん、2度目の接種で副反応はそれなりにあったが、明らかに3度目接種で副反応が激増し、明らかに重症化していることも分かったようだ。
さらに4度目接種後にはさらに増加し死者も急増しているらしい!

これを下の Twitter のように「3回目接種開始とともに感染爆発」、
と捉えてしまうことは事実関係を見誤ることになる。
感染しているかどうかが PCR を元にしているのですから、
こういったデータでは偽陽性も陽性も陰性もごっちゃになってしまい、
もちろん ADE なども出現しては来るのですが、
やはり生のデータを持ってこないと本当の所は分からないと言えます。

そこで私たちとしては「超過死亡」という事実が、
唯一の手がかりとして意味を持ち、
これを考察すべきだとなるわけです。
最初に下の Twitter を見てみると、
3回目ワクチンが始まった2月中旬から超過死亡が増え始めた、
ということが分かるのですが如何せんこの時期、
以前も触れたことがあるラブゲリオ=モルヌプラビル、
の投与も始まっていたためデータが撹乱されてしまうが、
それでも全国的にみて超過死亡は激増。

それから具体的な症例なのですが下の二つの Twitter をご覧ください。
「ワクチン接種後の出血を伴う治療に注意」とか、
「3回目10日後に出血班、再生不良性貧血 最重症の診断」、
というのを見ると要するに血液が凝固しないことがわかります。
そこで考えられるのがヘビ毒なのですが、
このメカニズムを医動物学に当ってみると、
「ヘビ毒は、その作用から神経毒、出血毒、筋肉毒に分けられる」
とのこと。
レムデシビルやモルヌピラビルにはヘビ毒あるいはそれと同様のペプチド配列を持つ蛋白、
が入っていたという過去の結果からすると、
今回はもろにヘビ毒を使ってきたのだろうと推測するのが妥当
と考えられるわけです。

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