三回目・四回目ワクチンの内容(2)

「ヘビ毒or副交感神経遮断薬は含まれていなかった」

前回、3回目あるいは4回目ワクチンの内容について、
「 『ワクチン接種後の出血を伴う治療に注意』とか、『3回目10日後に出血班、再生不良性貧血 最重症の診断』、というのを見ると要するに血液が凝固しないことがわかります。
そこで考えられるのがヘビ毒なのですが、レムデシビルやモルヌピラビルにはヘビ毒あるいはそれと同様のペプチド配列を持つ蛋白が入っていたという過去の結果からすると、今回はもろにヘビ毒を使ってきたのだろうと推測される。」
とお話ししました。
まぁ、翻訳はないですが下のようなビデオが沢山出ていて、
私たちもこれらからは判断し難いと言えるようです。

以前の記事でヘビ毒については以下のように述べました。

ブライアン・ア―ディス 博士のもうひとつの動画を見てもらえば、彼らはすでに2015年にヘビ毒などのmRNAを採取していたこと、研究成果がすべて発表されたのが2020年1月であること、などが述べられております。
この動画では新型コロナ=ヘビ毒とされていたり、中和抗体治療(モノクローナル抗体)が過大評価されていたり、といった点が博士の限界としてマイナスに評価されがちですが、字幕大王の指摘するような恐怖扇動といった見方は当たらないと考えられます。
それから良い機会だったので、我が国でも能天気に実施されている3回目4回目のブースターですが、ここでも直後の有害事象が多発しているので、3回目以降のワクチンにもヘビ毒をコードするmRNAが添加されているのか否かをYes Noで視てみた所Noという結果だったことをご報告致します。
追記として下の動画で述べられていたのですが、ヘビ毒は脳内でニコチン性Aco受容体に強く結合する、という研究結果が20年4月に仏で発表されており、喫煙者は常時ニコチンがこのAco受容体に結合しているため、
ヘビ毒と競合拮抗する関係になり、喫煙者の死亡率が低かった疑問も解消したとの事です。

結局我々の能力では解決できないので、
YES/NOに頼るしかなくなりやってみたわけです。
ヘビ毒かor副交感神経遮断薬(クラーレのような)なのかあるいは毒は含まれていないのかの結論は圧倒的にNO
という結果でした。
三回目・四回目ワクチンの後バタバタ逝ってるのは、
ADEや抗原原罪の影響と考えたほうがいいという事です。

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