BRICsと日米の違い

「政治道徳の法則が機能しているか否か」

字幕大王さんの記事を最初に持ってきますが、
「連中はもはや、どんなにおかしなことをしでかそうが、一切何も報道されないので、人々は騒ぎださないと確信」、
しているのだとの指摘が当たっていると思われます。

さすがに米国では真実をあぶり出そうという人々もいるわけで、
マウイ島の大火災も指向性エネルギー兵器による攻撃だ、
ということがばれてしまっている。
でも属国のテレビではそんなことは一切報道せず、
阿呆人は山火事・山火事と連呼するアナウンサーの声で、
完全な思考停止状態に陥っているわけです。

ナノチップを追求してきたザウルスさんなどは、
この国の葬式仏教のインチキや輸入元である中国仏教の由来、
などについて「ちょっと調べればわかるのに」と言っていますが、
なかなか洗脳が解けないのが大衆というもの。
だからキノシタ薬品さんが言うように、
DSは「あらかじめ知らせておいたのだからわからないのは大衆が悪い」、
ということになるわけです。
ただ、仏教のインチキを指摘するザウルスさんでさえ、
倭国九州王朝論に踏み込めない所が、
「古代における大衆の総敗北」の状況を背負っているといえます。
結局、聖徳太子など居なかったし、
古代の年代も江戸時代までは続いていた「二中暦」によるべきだし、
このあたりが常識とならなかったところが薩長藩閥政府の成功のもと。

最後は現在の状況ではだれが見てもロシアがきちんとしているし、
アメリカはすでに統治機能が崩壊しているわけで、
日本国憲法前文に謳われるように「政治道徳」が機能しているか否かで両国の勝敗は付いている
といえるのではないでしょうか。

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