キャリー・マリスと福岡伸一

「エイズと狂牛病」

昨日お話しした PCRの開発者キャリー・マリス、
の死因や人生のことを調べているうち、
分子生物学者の福岡伸一氏にぶち当りました。
なんとキャリー・マリスによる自伝「マリス博士の奇想天外な人生」、
の翻訳者が福岡伸一氏であったのです。
福岡氏はシェーンハイマー分子生物学を継承していく中で、
生体のミクロな動的平衡という概念に到達し、
そこから臓器移植のような乱暴な生態系のかく乱、
などを批判的に考察してきたわけです。
同時に 2004年に刊行された「もう牛を食べても安心か」において、
狂牛病の原因とされたプリオン説に徹底的批判を加え、
効率だけを考える畜産業界の在り方に警鐘を鳴らし、
既に本来の原因たるスローウイルスによる汚染が、
畜産現場から食糧生産のあらゆる分野、
さらに医療現場にまで蔓延していることを厳しく指摘したわけです。
2018年にアミロイドーシスの患者に出会った私は、
その時福岡氏の上の本を読み、
国際社会があるいはグローバル資本が犯人だったのだ、
ということを知らされたのです。

狂牛病が問題になったのが1980年代であり、
このころキャリー・マリスはHIVに出合い、
その研究過程で PCRを開発したのでした。
そして HIVを調べていく過程で、
どうもエイズや HIVがねつ造されたのではないかと考えたわけです。

報告された件数は、流行病のようですが、指数関数的なんです、それは、検査数のためですよ。それが指数関数的なんです。1983年に何人の医師がHIVを知ってましたか?二人です。比較して1985年には?例えば500人ですね。1986年には?4万人です。そこからこのカーブが発生してるんです。その時点で、何の証拠もありません、うつったことの。

90年代以降さまざまな分野で現代医学の、
テクノクラートによる改ざんが行われた様ですが、
その詳細について語るだけの知識は私にはありません。
ただ、言えることは、
マリスも福岡氏も共に同時代を生き、
80年代以降のテクノクラシーの欺瞞を現場で体験したということです。
ですので、今年の三月の週刊誌に書かれた福岡氏のコラムも、
現在の新型コロナ騒ぎには批判的なトーンであるようです。
日本人は属国民でドラスチックな事実が嫌いなので、
こうした指摘に対して世界でもっとも鈍感といえるのではないか。
来週はこの続きとしてがんの位置付けについて考えますが、
医療製薬資本によるやりたい放題の現状
に対する異議申し立ては、
やはり業界内ではなく外からの変革によるしかない、
のではないかと考えられます。

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