蛋白変性性疾患の治療・予防

「WHOなどは知らんぷり?」

おととい、蛋白変性性疾患についてお話ししましたが、
現在当サイエンスで把握しているだけでも、
プリオン病・アミロイドーシス・パーキンソン・アルツハイマー、
などのほか、
筋萎縮性側索硬化症・前頭側頭型認知症・ハンチントン舞踏病などもあり、
これらについては、
病原ウィルスとレセプター蛋白についてのパワーを活用すれば、
当面治療への道が開かれる事となります。
今月は、 上記のうち、
アミロイドーシス・パーキンソン・アルツハイマーに対するパワーを、
実施にこぎつけます。

ただ問題は、
アミロイド変性を引き起こす病気だけを撮ってみても、
リュウマチなどの自己免疫病、
多発性骨髄腫などの慢性炎症性疾患、
さらに2型糖尿病(インシュリンからの感染?)、
透析に続発するもの(透析機器かからの感染?)などがあり、
対象がどこまで広がるのか何とも言えない。
基礎疾患のない原発性アミロイドーシスの場合は、
消化管粘膜にアミロイドの沈着を認めることが多いということで、
小腸にあるとされるパイエル板性のものと考えられる。
これからいろんな病態をYES/NOで見て、
どんな項目を作るべきかを考えねばなりませんが、
ひょっとしたら、21世紀の感染症は、
果てしなく広がっているかもしれず、
古典的な時代は終わったと見なければならないかも。

あと、仮に現在発症していないとしても、
潜伏期間が2・3年から2・30年とすると、
発症していない保菌者がいっぱいだと言うこと。
また、仮に感染してもウィルスの増殖に必要な、
特殊なレセプター蛋白のない体質の人が多いとすると、
さらに病原体は潜伏してしまうわけです。
配合飼料や代用乳・人工乳を通じての感染は、
人獣全般に拡大していると考えねばならず、
医療行為などは氷山の一角で、
主体は食肉・生乳・これらの加工製品と考えられます。
そうすると必要な手立ては、
病気の治療予防には伝授を、食物経由の防御には何らかの小道具が必要
ということになります。
それにしても、ワクチン等の害と同様、
国際医療・金融資本などは、
結構全容を把握して放っといてるのではなかろうか、
と勘ぐってしまいます。

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