家畜への遺伝子ワクチン

「何故誰も騒がないのか」

先日「食べるワクチンの危険性」ということで、

こうした人間たちによる遺伝子操作を止めないと、将来どうしようもない事態が訪れる。それでこの後「Newゲノムクライシス」と「New病原性プリオン」、を開発しなければならないと思った次第です。
彼らはすでに家畜に遺伝子注射を行なって、私たちの食卓から動物性タンパクを奪おうとしていることも明らかになってきているから

とお話ししました。
そしたら昨日辺りから Twitter で、
オーストラリアにおける牛への遺伝子ワクチンの話が出てきた。
詳しくは以下の記事に譲りますが、
あの時もうこれは何も食べられない時代がやってくる、
という危惧を抱いたのですがやはり本当だったと言うことです。

「ご近所の酪農家さん、牛にmRNAワクチンを強制的に打たされたんだって!そしたらどうなったと思う?
200頭飼ってた牛のうち、35頭が即死したんだって!私なら当局を訴えると思う。
その酪農家さんは「うちだけじゃないよ。酪農家は全員mRNAワクチンを家畜に打たないといけない。義務なんだよ」って。
NSW(ニューサウスウェールズ)だけか豪州全体か、それは私も分からないから、すぐ調べてみるね。
牛がmRNAワクチンを打たれたらどうなるか、わかる?
乳牛のDNAが変わっちゃうんだよ!当然、牛乳も変わっちゃう。それが市場に出回るわけ。バター、ヨーグルト、チーズ。ぜーんぶ同じ。肉のDNAも変化してる。
牛の次は、鶏とか豚、羊かもしれないよ」
――(中略)――
家畜へのmRNAワクチン接種。当局は一体何のためにやっているのか?
当然、建前は「動物の流行病(口蹄疫、ランピースキン病など)を抑え、動物の免疫を健全にするため」とか言うんだろうけど、家畜よりも先にmRNAワクチン接種を受けた僕ら人間は、このワクチンが生物兵器であることを知っている。当然、家畜も無事で済むわけがない。ワクチン接種を受けた家畜は免疫抑制がかかり、様々な病気にかかり死んでゆくだろう。世界中の畜肉業者が失業することになる。供給の低下は価格の高騰に反映される。つまり、肉は庶民の手に届かない高級食材になるだろう。
一方、庶民に提供されるのは、ビルゲイツの提供する合成肉である。

イヤー、これは「Newゲノムクライシス」と「New病原性プリオン」を早く開発
しなければならないわけで、
先月は各種アレルギーのレジュメで時間が取れなかったので、
来月には取り掛からねばと考えております

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