ニュース23年11月

「Pureなカラダと精神が究極の防御と超能力に繋がっていく」

7回目集団接種も順調に(?)進行しているようですが、その裏では確実にコロナ後遺症≠ワクチン後遺症が広がっているようです。真っ直ぐ歩けない・足を引く・若いのに杖をといったケースから認知能力の急激な衰え・人格変容等々が起こり、会員の中でも死すべき人は逝き始めたし、非接種でもシェディング対策を取らなかった人々も辿るべき道を自ら選び取ったようです。まぁ、こうなることは理論的には十分予想されたのですが、いざ目の前で起こってみると現実は予測をはるかに上回り、各分野で支障が出たりしていることがその証拠といえます。
この3年半の間大人たちがダラケきって何も考えないで来てしまったわけですが、典型的なのは戦場が既にイスラエルに移って梯子を外されたウクライナ=TV信者。何の責任も取らぬその陰で犠牲になるのは常に弱者で、今回は児童生徒や乳幼児に犠牲が多発している。これは何もコロナ・ワクチン云々だけの問題ではなく、近代医学・現代科学の矛盾が集中的に現れるのが教育という制度的な締め付けの現場と言えます。障害児の異常な多発が現在の環境・食品・その他各分野の汚染の状況を端的に物語っているのですが、このまま行けば少子・高齢化など待たずとももう社会の崩壊まで一直線というわけです。
そして右の汚染水流出地図をみれば、福島第一事故(2011)の10年後に重ねるように遺伝子ワクチンをブチ込んでうまく免疫抑制の構造を隠蔽したことが明らかですが、ここから脱出するための方策こそが実は「Pure」なのだということです。今月の日程表の裏面に、前提としての遺伝子ワクや電磁波・バイオウェポン・GMO病原性プリオンなどの件も載っていますので、最低限この辺りを理解する必要があります。このままでは経済も崩壊しつつあるこの国と共にご自身も滅亡していくこと必至ですので、最低限度の対策を立てるべきではと考えます。

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