中枢神経障害の証拠

「明らかに若年性老年性を問わず認知症が蔓延」

数日前「アルツハイマーの蔓延」ということで、
遺伝子ワクチンのスパイクたんぱくが記憶障害を起こし、
また接種非接種を問わず酸化グラフェンが体内に入った関係で、
ここに電磁波が過剰に集まって異変を起こしているのではないか、
ということを申しあげました。
そうしたら今朝の記事にそれを裏付けるようなものがあった。
新聞記事ではディープステートに配慮してコロナ後遺症、
などと隠ぺいしているのですがこれは明らかに若年性老年性を問わず、
認知症がまん延している現状を物語っている。

新型コロナ感染で脳内免疫細胞に異常か　中枢神経の後遺症の一因？https://t.co/6dnejIZkkw
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) March 31, 2023

この件実は私共は仕事上でも経験しており、
いわゆるアップル信者に関しては要注意で考えないといけない。
アップルを中心に主な「スマートデバイス」を見ていくと、
2007年スマートフォン・2010年タブレットPC・2015年スマートウォッチ・2016年ワイヤレスイヤホン・2014年スマートスピーカーと登場し、
これらがWiFiなりブルートゥースなりで常時電波とつながっている。
そしてもし体内にこれもアップル製なのですが、
酸化グラフェンのナノチップと接続しているとすれば、
電磁波の悪影響は果てしのないものになっていく可能性が考えられる。
結果的に数年あるいは 10数年後に彼らは廃人になって行く、
と考えなければならずビジネスマンは要注意なわけです。
シェディングによりワクチン接種をしたか否かにかかわらず、
イベルメクチンの投与をしない限り、
事態は防止できないということになるわけです。

多くの阿呆人がウクライナ紛争の行方を見間違っていることと現在の認知症の蔓延
がどうやら無関係ではなさそうだと私は思っています。

ヴォーンコル・スラドコフ：ウクライナ人戦闘員が "群れ "で降伏し始める。https://t.co/G2FKBj9FFB
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) March 31, 2023

ロシア空挺部隊がアルテミフスクの南側全域を占領し、中心部へ向かうhttps://t.co/Q1FSi4pVAl
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) March 31, 2023

ルカシェンコが停戦を提案、欧州は平和維持軍を主張。ウクライナ周辺の動きhttps://t.co/iQWuGsMOP6…
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) March 31, 2023

米国防総省、ウクライナは短期的にはロシア軍を追い出せないだろうとの見解を示す
キエフは失われた領土を今年中に奪還することはできないだろうと、米陸軍参謀本部議長のマーク・ミレー大将は述べた。https://t.co/4AvqFyLqHk
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) March 31, 2023