久し振りの東京セミナー

「老人は出てこない、若者達は洗脳され過ぎでスマホのみ、そんな中大企業はやり放題」

昨日は久しぶりの東京セミナーだったのですが、
「The crisis of Biochemicalハザード」の受講者に向けての説明が、
なかなかうまくいかなかった。
新型コロナの初めから遺伝子ワクチンの有害性、
またこの秋から予定されている レプリコンワクチンの強毒性など、
いろいろ話したのですがなかなか伝わらないのが現実。
さらにchemicalな毒物の数々について話しても、
例えばケムトレイルを見たことがないとか、
フッ素化合物にはあまり関心がないとか、
NEOニコチノイド系農薬についてよくわからないとか、
とにかく情報の更新が遅れすぎているのではないかと思われました。
この原因として考えられるのは、
テレビや新聞の見過ぎではないかと申しあげた次第。
首都圏に在住してインターネット環境はあるのに、
前から言っているように Xにアクセスしていないのが大きいのでは。
スマホもノートパソコンも揃っているのに、
なぜできないかといえば恐らくアカウントの管理が難しい、
のではないかと思われます。
わが国の高齢者といってもまだ50代ぐらいからこういう傾向があり、
メカに弱いというよりネットの管理とか、
メールアドレスの管理とかがなかなか自由に行かないらしいのです。
ハードに掛ける小金は持っているのですが、
ソフトを管理する頭がなく相談する人もいないのが実状のようです。
その部分に費用を費やすという習慣がないことがどうも大きい。

これを要するに、
状況の変化が早すぎて阿呆人はトロ過ぎてついていけない
ということのようです。
そんなこんなで終了を早めて 3:30ぐらいで出てきたのですが、
今度は JRの券売機のトラブルで往復を買ったのに帰りの分がなく、
駅構内で臨時に設置されたみどりの窓口で特急券を買う始末に。
東京駅は八重地下の立ち食いソバ店がなくなり、
ドンキがそこに出しゃばってきて違和感だらけとなり、
ファミマもセルフレジがほとんどで、
スマホを手にした若者たちが並びこちらも私たちには合わない。
ホームの売店でつまみとビールを買い時間まで待ったのですが、
人はあまりいないのに全車指定席の列車が先発で、
私たちは4・50分ほど待たざるを得なかった次第。
こんな状態なのに運賃だけは高騰し、
帰りの駐車料金も倍以上に UPされていたのです。
結局属国内のシステムは破たんしつつあるようで、
それを無理やり動かすことができるのは独占企業だけという状態。
あともう一つ気がついたのですが、
乗車率は 7割方ぐらいだったのですが、
高齢者が極端に出て来なくなっていた事に驚きましたがこれはもうワクチンの後遺症で皆動けなくなっているのではないか
と思われました。
だって会場内でも救急車の音が何回もけたたましく、
来るべきディストピアは既に目の前に出現していると考えられます。

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