台湾地震と九州豪雨

「スワッ、気象兵器か?」

昨日の夕方台風がどの程度のものかとウェザーニュースを見ると、
台湾でマグニチュード7.6の大きな地震があり、
南西諸島にも津波の恐れがあるというのをやっていた。
なんでも台湾では一昨日も大きな地震があり、
有感地震だけで数十回はあったとのこと。
現地では建物が倒壊し道路が寸断され山崩れだの列車の転覆だの、
かなり大変な状況になっているとのこと。

その時ちょうど日本の巡視船が台湾海峡に、
七・八隻集結していたということで左翼が騒いでいるとのこと。
台風を避けて台湾海峡に入っているのでいつも通りのこと、
ということなのですがどうもその九州の台風も、
台湾地震とちょうど同じ時期であることがなんだか怪しい感じもする。
というのも日本時間の今日夕方から英国では、
エリザベス女王の国葬が行われることになっており、
そこでディープステートの協議が行われ、
その後の展開が激変するのではと思われるわけで、
権力者たちが意図的に気象操作をやったりなんだりはどうも日常茶飯。
先日も指摘したように現在どこの国でも、
人工地震や気象兵器の技術はかなり進んでいる状態だからです。

ちょうど今日は月曜日だったので、
ベンジャミン・フルフォードが何を話しているのか見てみたのですが、
要はBRICSの勝ち、西側の負けというもの。

ロシア側は「西側欧米勢が本当に和平を望むのであれば、欧米が
つくりあげた既存の金融システムを廃止し、全ての国が平等となる多極的世界秩序の構築に従う必要がある」と主張。また「和平交渉は冬が過ぎてから始めた方がいいだろう」とも話している。結局、西側欧米勢は本格的な危機と混乱を経験しないと、世界に対する傲慢な態度を改めないからだ。
【 孤立する西側欧米勢 】
実際問題として、現在ほとんどの産油国が既にSCO側についている。
今回イランの正式加盟が決まり、サウジアラビアやカタールなども既に将来の正式加盟を見据えたパートナー国としてSCOに参加することが決定した。また、アラブ首長国連邦(UAE)やクウェート、バーレーンなどの産油国も近いうちにパートナー国への手続きが始まる予定だ。
その他にもベネズエラやインドネシアなど多くの産油国が欧米諸国に対してボイコットを続けているため、このままだと秋から冬にかけてアメリカと西ヨーロッパでは産業や経済が止まり、一般市民も寒さを凌ぐために必要な燃料を確保することが出来なくなる。
そこで今、情報源らの間では「追い詰められた西側の欧米権力が911や311のような、何かとてつもない悪事を企んでいるのではないか…」との憶測が飛び交っている。しかし世界はもう、そのような悪質な脅しに屈することはない。また、彼らが暴挙に出たところで西側欧米の崩壊は止まらない。欧米奴隷政府の崩壊ドミノが加速するだけである。ヨーロッパでは既にドイツ、イギリス、エストニア、イタリアなど多くの国で政変が起きている。アメリカのバイデン政権、フランスのマクロン政権、カナダのトルドー政権が崩壊するのも時間の問題だろう。
――(中略)――
第二次大戦の敗戦国であるドイツや
日本が再び“真の独立国家”となる道も見えてくるだろう。特に日本の場合、既に任侠団体が「これ以上、欧米マフィアの下請けをするつもりはない!」と水面下で声を上げ始めている。
そうした裏での動きもあり、日本では統一教会などハザールマフィアの息のかかった組織への批判が連日マスコミで報じられるようになってきた。さらには、マイケル・グリーンなどの従来のジャパン・ハンドラーが「既に日本から逃げ出した」との情報も寄せられてきている。そう遠くない将来、日本も他の国々と同様にハザールマフィアの支配から解放されることになりそうだ。

しかしそうは言っても、上空には毎日ケムトレイルがひどく、
ベン・フル自体にも以下のような著書があるのですから状況は予断を許さない
と言えるのではないでしょうか

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