むやみに外気を取り入れないこと

「♪窓を開ければ♪~」

ちょっと蒸し暑くなってきて、
でもエアコンを付けるほどではなく、
特に夜などは、出来れば自然の風がいいということで、
ここ2・3日ほど、部屋の窓を開けていました。
最初は心地よかったのですが、
そのうち耳鼻咽喉系の軽い障害が発生。
右耳は昨年暮れからおかしかったのですが、今回は左耳にも異常が。

寒かったわけでもないので、
これは恐らく放射能の影響だと思われます。
一昨日の夕方はおまけに、軽いめまいのような感じがしたのですが、
多分、内耳の聴砂の中にストロンチウムが、
Caと競合拮抗して取り込まれた時の初期症状ではないかと疑ってしまいました。
耳鼻咽喉系も明らかに通常の炎症とは違う感じで、
揮発性の刺激物にやられているなという感覚。
やがてこんな恰好が日常的になるのかも
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結局、今の時代、少なくとも東京あたりまでは、
窓を開けてはいけないということになります。
昨日はそこで、エアコンを除湿にして、止めたり動かしたり、
さらに空気清浄機もフル稼働。
おかげで少し症状がよくなってきたようです。
透視成績も、2・3日前まで10/10だったのが、
昨日は8/10と低下。
恐らくこれもだんだん回復してくるはずです。

近代資本主義と現代資本主義を区分する一つの指標に、
水と空気が無料で手に入るかどうかということが挙げられます。
ミネラルウォーターが一般家庭に普及したのが、
80年代の終わりから95年にかけて、
水道水中のフッ素やトリハロメタンなどの問題からでした。
その後、酸素バーなども登場しましたが、
今度は空気までもが有料になる予感
がします。
線量の低いうちはまだ何とかなりますが、
まるでAKIRA (漫画)の世界ですよネ。
そういえばこの漫画、2020年東京五輪の末路も予言していたそうな。
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