茨城女子大生殺害事件

「植民地警察の捜査能力」

報道によると、
「茨城県阿見町の茨城大農学部2年原田実里さん=当時(21)=が2004年に殺害された事件で、県警捜査1課などは2日、殺人などの容疑で岐阜県瑞浪市祖父江、フィリピン国籍の工員ランパノ・ジェリコ・モリ容疑者(35)を逮捕した。共謀したとみられる同国籍の33歳と31歳の男2人は出国しており、今後、国際手配する」
とのこと。
「原田実里さんとの面識は一切なく、たまたま事件当日に外で遭遇して、ターゲットにしたという許し難い犯行経緯と思われる」
とのことで、一見残忍な強姦致死事件と思われているよう。
しかし、この女性、
「「友人に会いに出かける。遅くなる。」と置き手紙をして外出」
しているのだから、
「面識は一切ない」という見立ては矛盾する。
その上、
「首を圧迫して首や肩、胸をめった刺しにしている残忍な手口」
というのだから、なおさらおかしい。

(出典:http://citizen-journal.link/ibaragi-case2/)

さらにまた、
「視力が0.1だったが、めがねもコンタクトレンズも室内に残したまま外出し、自転車に乗ったと思われるが、夜間に裸眼のまま、ここまで外出したというのはいかにも不自然なのだ。さらに携帯電話(最後の着信は18:30)も財布も自宅に置いたままだった」
のも不自然だし、
「・男子学生の靴が消えていた
・水色のパーカーが消えていた(男子学生のものという説あり)
・自転車についていた鍵だが、自宅の鍵もセットになっているはずが、自宅の鍵だけが外されていた
・書き置きに使ったペンの行方がわからない」
という点も謎のまま。

(出典:https://matome.naver.jp/odai/2140567058961360701)

別のブログ主によれば、
この付近では、当時類似の事件が多発しており、
「2002年5月19日茨城県取手市の大川経香ちゃん(9)行方不明 フィリピン人ハーフ
2003年7月9日茨城県五霞町の利根川の堤防沿いで佐藤麻衣さん(15)の遺体発見 絞殺 ヨルダン人ハーフ
2004年1月31日 本件
2004年6月20日茨城県坂東市の利根川沿いの排水路脇で平田恵里奈さん(16)の遺体発見 絞殺」
とのこと。
で、この3人の余罪ではないかというのですが、
当時から囁かれていたことに、
「今回の原田実里さんのバイト先のラーメン屋の店長が原田さんが全裸で発見された一週間後に亡くなっているのです。自殺だと言われています」
さらに、このラーメン屋の店長の妹、
「2005年12月14日(水)未明、茨城県稲敷市の自宅からグレーのパジャマ上下のまま当時28歳の清原弥生さんが忽然と姿を消しました。そして5月7日に茨城県稲敷市の用水路で一部白骨化した清原さんが発見されました」
というのだから、尋常ではない。
で、これらの影に、国際人身売買組織が関与していたのか否かをYES/NOで視ると
2:0でYESという結果に。
この3人は原田実里を強姦したものの、殺害したのは組織で、
ラーメン屋の店長とその後殺害されたその妹も事件にかかわったか、
あるいは組織を嗅ぎまわったためやられたと考えるのが合理的。
茨城県警などたーだ13年間待っていただけ
で、何の取り柄もないといえます。

(出典:https://www.youtube.com/watch?v=0iFktYxOW7I)

PROTOサイエンスから、あなたへ

株・先物・ギャンブルで実証された「予知能力」について知り、
治癒・好転に導く「驚異のパワー」を体感してみませんか

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA