日本の放射能汚染

「コロナの陰でやり放題」

報道によると、
「福島第一原発、汚染水タンクの海洋放出を政府が方針決定 ストロンチウムなどの核種が残る」とのことで、
いよいよ日本近海全域が危険状態に。

来週13日にも関係閣僚会議を開き、そこで海への汚染水放出を正式に決定するとしています。
放出の前後にトリチウムの濃度を測定するとしていますが、ストロンチウムやプロトニウムなどの有毒な核種はリアルタイムで調査する予定はありません。
地元漁協や周辺国から海洋汚染を懸念する声があり、国連機関からも福島第一原発の海洋汚染で慎重な対応を求める声明文が出ていました。

関連して「福島原発に放射性廃棄物のコンテナ約8万5000基、4000基の中身が不明と東電!コンテナの表面は毎時1.5ミリシーベルト」
などというニュースもあるのに、
メディアはコロナと変異とワクチンばかりで、
放射能など過去の話という感じ。
TBS/JNNニュースから、最新情報をダイジェストでお届けします。
・今月12日から 東京・京都・沖縄への”まん延防止”分科会で専門家ら了承
・中継 大型連休への”予防措置”か まん延防止”京都・沖縄”なぜ適用?
・沖縄県知事 まん延防止「適用もやむなし」
・「まん延防止」適用 京都では
・東京 まん延防止に複雑な声
・丸川五輪相 沖縄の聖火リレー見直し検討
・現場から)高齢者接種 決め手はワクチンバス
本当に怖いのはこっちだといっても奴隷達はそっぽ向くだけ
ですので世界最悪の民度となってしまってる。

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