現実はマトリックス(4)

「我々はマトリックスの二重構造を見ている」

昨日取り上げたアフガニスタンの状況については、
以下のような記事が流れている。

バイデン政権のカービー国防省報道官の記者会見:
記者「アフガニスタン内のアメリカ人がタリバンの検問所を通れず飛行場にいけない状況と聞くが?」
カービー報道官「私は直接かかわってないので分からない。。。結果がすべてを物語るだろう」
記者「バイデン大統領は未だに他国首脳と話してないが?」
サキ報道官「今は現場レベルの活動で首脳レベルの段階ではない」
※アフガン危機になり6日間も声明がなく国民演説の後即夏季休暇に戻ったバイデン。何が起きてる?

結局こうした光景を見ると、
米国はもはや敵も味方も関係なく一方的に撤退してきたのみで、
まさに世界の笑いものになっているということになる。
果たしてこれがバイデン政権の本音なのか、
あるいはまた民主党もこの形を承認するのかと言うと、
結果的にはヘボ役者の逃走劇を演じただけのではないか。
一部に8月22日のトランプ復帰の噂が流れているように、
アメリカ市民としてはこの恥ずかしい政権は引っ込んでもらい、
トランプに全てを託したいと思うのではないでしょうか。

で問題はバイデンをはじめとする連中が単なるアクターであって、
トランプ陣営の指示のもとに動いているのではないかという疑問です。
西森マリーの「カバールの正体」という本のあとがきによれば、

「英国王室の人間全員を処刑するわけにはいかないので、カバールの血筋を絶つことはできない。中途半端な時点でトランプ大統領が世界を救ってしまうと、人類はカバールの恐怖を忘れ、生き残ったかバールの子孫が再起するおそれがある。 これを防ぐためには、人類が孫子の代まで語り継ぐほどの臨死体験を味わい、カバールへの反感が DNA に刻み込まれるところまで行かなくてはならない」

とのこと。
現在起きている新型コロナワクチンの問題然り、
食料水ガソリン不足などの問題もしかり、
米国内の暴動による無秩序状態もしかりということなのです。

いみじくもマイク・リンデルのウェブサイトの投稿者である、
マイクアダムスが以前、
ワクチンの死亡率が50%前後になるとの投稿で述べていたのですが、
「トランプはこれを計算に入れていたのか」という問題があった。
ワクチン容認派は民主党に多く共和党に少ないことから、
2年後の米国内の政治勢力は共和党が圧倒的に有利に立つわけですが、
マイクアダムス自身はこの件結論を出してはいなかった。
今回わたくしたちはトランプが知っていたか否かという問題ではなく、
私たちが現在見ているディープステートの面々はトランプ劇場の役者で、
私達は仕組まれた劇を見ているのか否かを見たところ、
3/3で圧倒的にその結果が正しいとの結果を得たわけです。
結局私達のような一般大衆はマトリックスの二重構造を見ている
ということになり 、
この複雑な構造が見えずにテレビ新聞だけを見ているような人々は、
二重三重の誤った認識しか持たずに、
メディアの成すがままに誘導されていくということになるわけです。
下の役者も一枚かんでる一人・・・。

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