東京、中国色低下？

「滅びの前の静けさ」

日曜日の朝いつものようにネットを見ていると、
日本海側のガンマ線量が軒並み上昇しているのが観察された。
その後セミナーだったので東京まで移動したのですが、
八重洲の環境放射線量は着いたときはさほどでもなかったのですが、
セミナーが終わる頃になるとガンマ線のピークが太平洋側へ移動し、
関東地方なども軒並み高線量が観察された。
一体何があったのか帰ってきてからも調べてみたのですが、
誰もこの件について言っている論客はいなかった。
それで月曜日になってから米国のサイトを見てみると、
以下のような日本海海戦が行われていたことがわかった。

モスクワ(スプートニク) – ロシアの戦闘機は、レーダーが日本海上空の国の空域の近くでそれを拾った後、米国のB-1Bランサー爆撃機を追いかけるために日曜日にスクランブルされたと、ディフェンジー省が言いました。
「MiG-31戦闘機は、空中目標を特定し、それがロシアの国家国境に違反するのを防ぐためにスクランブルされた」と、同省は、操作は厳密に国際的なガイドラインに従っていると付け加えました。
同省の声明は、米海軍駆逐艦チャフィー(DDG-90)がロシア領に接近し、国境を越えようとした日本海での別の事件の数日後に発表された。しかし、大型対潜戦艦、ロシア太平洋艦隊の提督支流は、侵入者を追い払うために管理しました。

異常なガンマ線のスパイクが日本海側から太平洋側へ移動したのは、
冷たい西風だった日曜日、
戦術核など使われたのではないかと考えられる。

これは以前から言われていたのですが、
ロシア中国の戦闘能力はすでに米国を抜き去り、
国内がガタガタなアメリカなど敵ではないというのが常識。
大体、トランプの手のひらで踊らされている偽バイデンなど、
今や国内では相手にされずアフガンや中東地域でも相手にされない。
この状況下で起きたガンマ線のスパイクの日本海側から太平洋側への移動、
これをどう解釈するかといえば9月の自衛隊のヘリの異常な乱舞については、
日本海側の前線を太平洋側へ交代させる意味合いがあったのではないか。
つまり半島経由で日本海側に中国及び半島勢が、
ゆっくりと着実に入り込んでくるための措置だったのではないか。

バイデンは偽物で裏からトランプたちが操っているわけでしょ。トランプは最初から米国第一でワシントンの利権屋を壊すと言っているのだから、ワシントンの連邦政府は小さくして、海外から米軍を戻して、大金持ちや大企業の横暴は潰して、社会主義の州は追い出すわけでしょ。
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) October 17, 2021

ワクチンを逆手に大量欠員にして本国に戻らざるを得ないようにするわけだ。北朝鮮の金一家が一転して和解モードになるわけだ。トランプは天才だよ。
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) October 17, 2021

北朝鮮メディアが国防展覧会を連日報道　内部結束図る狙いか
米国が帰ったら北主導の南北統合になるんじゃないの？https://t.co/CSOaoQ1drD
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) October 17, 2021

一方米軍の特殊部隊も表日本を中心に活動し、
ディープステートの連中も行き場を失っていることは前回申し上げましたが、
昨日は Yahoo ニュースでペド施設のあった瀬戸内の豊島で、
産廃処理場が閉鎖されるとの記事が載っていた。
そうしてみるとやはり以前申し上げたように、
日本列島は大陸半島勢とロシアによる分割が行われ、
太平洋側はとりあえず日米安保適用地域として残るのではないか。
日曜日の東京の雰囲気もやや中国色が薄れてきた感じがしたのは、
こうした軍事情勢を反映したものだったのではないかと考えられます。
それにしても誰一人この件言及しないとは、
遺伝子ワクチンも大半は終わったことだし、
やはり日本という最早架空のものと化した国家社会は一度滅びて出直した方がいい
と思われます。