身近なワク被害

「呂律が回っていない」

昨日はワクチン対策の「レジェンダリー」について、
難しくて受講者に時間的猶予をもらった、
自然免疫=細胞性免疫の賦活についてまとまったので、
ようやく11月中の仕事を終えたということで一段落していました。
これについては後で詳しくご報告しますが、
バイオテクノロジーや免疫学の進歩にようやく追いついたと思いました。
そんなこんなで後は一杯やろうかと考えていた時、
35年来の友人から電話があった。
12月になったら日本海側の温泉でも一泊二日で行かないか、
という話だったのですが私の方は忙しくてそれどころじゃない。
ところが話しているうちに相手方の呂律が回っていないことにびっくり。
これによってもうワクチンをやったんだなと分かったのですが、
あんまり指摘すると悪いと思いそこそこに話を切り上げた。

で、「ワクチン 呂律」で Twitter を検索すると、
出てくる出てくる後から後からそうした症例が報告されている。
やはりスパイクタンパクによる脳梗塞の疑いがあるわけで、
この友人 身長180体重90 kg 以上という大男なので、
残された時間も半年一年かなと思われました。
コロナそして遺伝子ワクチンというものは人間関係を分断する、
というのはよく言われていますが、
身近な人間で初めて肉声で確認したのでとても気持ちが悪かった。
全く別な人間になったような感じがしたことと、
とてもじゃないけど一緒に旅などしたら途中で死なれたら困る、
という思いとウォーキングデッドと一緒にはいられないな、
という気持ちがそこはかとなく湧いてきたわけです。
近いうち訃報が来るのかなと思いながら、
分からない人間は美しい思い出のまま死んでいくのが幸せ
なのではないかと結論づけた次第です。
よくみんな言うのですがこの人々とは話しても無駄と言うか、
逆に人間関係がおかしくなってしまうというのが分かりました。

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