がんが増えている

「電話の相手とお客の注文」

今週のはじめに事務のものが、
田舎の同級生から久方ぶりに電話があり長々と話し込んでいました。
電話が終わってから聞くと小学校の同級生で、
最近会社は嘱託になったという男性。
コロナショック前に同級会があったのですが、
それ以来みんなが集まることもなく来てしまったので、
いつまたそういう機会が持てるのかというふうな内容だったとのこと。
その人自体は昨年会社で言われてワクチンは早々に打ったというのですが、
近況として会社の上司が2名去年の秋立て続けに癌で亡くなったとのこと。
「ワクチンをやってると行く行く病気になって死んでしまうよ」、
とは言えなかったというのですが、
それにしても癌になる人が多いというのが話題になったと言うのです。

上の Twitter の分類を見てもらうと、
短期=1ヶ月以内・中期がそれから1年以内、
長期になると1~10年以内という風に分類されていますが、
先ほどの話などを加味すると各病気とも進行がもっと早いのでは。
というのも私どもへのお客からの注文を見てみると、
確かにがんとか皮膚の病変とか腎臓さらに心臓や脳など、
明らかにワクチンに起因したとみられるような病気が多い見たいです。
本当はこうした病態は基本的に 、
mRNAとそれにコードされるスパイク蛋白に対する対策、
を立てないと駄目なのですが、
とりあえずやってみて治らないケースに、
「レジェンダリー」のパワーを送るしかないのではないか。

ただ問題はこないだの北海道の姉妹のように、
自分たちの病気が単なる目の病気とか更年期障害+霊障ではないか、
と思い込んでそこで止まってしまい、
なかなか直らないままこじれた場合のこと。
時間が経てば経つほどワクチンとの因果関係など忘れ去られ、
病院へ行っても現代医学的な細分化された病名がつけられて治らない。
こうしたケースがこれからどんどんどんどん増えていくわけで、
それは下の Twitter で示された、
救急搬送の20%増加とその後のデータが出てこないと不明になってしまう
といえるわけです。
災害は忘れた頃にやってくるとの言葉通り、
今後の混乱はいかばかりなものかと考えてしまう状況です。

 

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