自助努力を忘れた?

「天の声を聴くには情報収集から」

今週の始め九州に住む古い会員から質問があったのですが、
以前から九州の放射能汚染については厳しいものがあり、
昨年の1月にこの方から沖縄へ移住すべきかという相談があり、
早く移住すべきという結果が出ていました。
質問というのは昨年の7月のニュースレターに、
中国の台山原発で放射能漏れがあり那覇のガンマ線量が急激に上昇した、
ということを受けて「沖縄は危ないのか」という内容でした。
あの事故も中国の原発前半の脆弱さの象徴だったのですが、
とりあえず米仏の支援を得てなんとか大ごとにはならなかったようです。
ですので事務の者が、
「放射能的には九州より沖縄の方がはるかにいいです」、
と答えていたようです。
それはそうなのですがこの方コロナの位置づけと遺伝子ワクチンの危険性、
というものを全く理解していないところが問題。

ニュースレターは読んでいるということなのですが、
だったらとうの昔に「レジェンダリー」を受講しているはずですし、
その前の「サバイバル from 遺伝子組み換えワクチン」、
の受講もしていなければならないのに両方とも受けていない。
それで「『ディスカバリー of コーリング 』を以前受けたのだが、
これは結局のところ無駄だったということですか」
と言われたそうです。
このディスカバリー というものもう7・8年ほど前のもので、
台山原発の件も7ヶ月以上前の話で事務のものも唖然としたらしく、
ネット環境は整えたのかどうかと聞くと全く整ってないとのこと。
スマホを持っているというので「会長のブログは読んでますか」、
と聞くと一切読んでないとのこと。
おいおいおい、2017年四月に私どもは、
「Yes No センサテティブ」を開発して以来、
もしやるんだったら予知の精度を確認するために、
一番簡単な「日経225先物」でートレードはしなくていいからー、
精度確認をしてもらいたい、
そのためにはネット環境が必須となるので整えてください、
とかなりしつこく言い続けてきたわけです。
あれから5年近くこの方一体何をやっていたのか、
九州の放射能汚染のために奥さんまで亡くされたのに、
あの時も「放射能の防御」というパンフレットに従って、
水をはじめ米とか食品を北海道産のものに切り替えるべきだったのに、
がんだと分かってから漸く販売店を教えて少し切り替えたようです。

年齢はといえば現在六十歳ちょっと過ぎ、
5年前は55歳だったわけですから十分パソコンなり何なりが使えたはず。
沖縄移住の話も有休不動産を売却したいということだったのですが、
昨年1月の段階で私は相場の7掛けで早く売るべきと言ったのですが、
これも時期を失してしまったようです。
つらつら原因を考えてみると、
この若さでインターネット環境がないということがまずある。
それと、2017年以来当サイエンスの病気治療の内容が、
対症療法から根本療法=食生活と生活習慣の是正、
が主体となってきた流れについて来れなかったということがあるのでは。
というのも「 新たな感染症の蔓延 2018年11月」とか、
「2019年に明らかになったこと 2019年12月」などの頃から、
内容的にかなり専門的となって来たので、
頭がついて来れなくなったのではないかと思われます。
それとコロナと遺伝子ワクチンの考察をする場合、
2020年の米国大統領選挙における不正選挙とペドフィリアの暴露、
という国際金融資本の位置付けが絶対必要で、
それはもう従来の牧歌的な世界感をひっくり返さないとついていけない。
我が国で言えば日本書紀以前の九州王朝論に足場を移し皇国史観を捨てる
ことが必要になってくるわけです。
この2年間は世界中の誰もが夢中になって情報を集めてきた、
と言えるわけですがこの方2年間の休暇を過ごしてしまったようです。
コロナバブルという補助金も裏目に出ているのでは?

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