コロナ下の明暗(?)

「ワク被害者と医療従事者と」

先日介護保険崩壊の兆候について以下のように述べました。
「財務省が訪問介護・通所介護の給付カットを検討へ 要介護1・2の高齢者を『軽度者』と定義などというのも頷けるわけで、介護分野に殺到した人々も今のうちに見直しを図らねば」。
そうしたら昨日見ていた Twitterで、
介護の分野に勤務している人からの書き込みがあり、
例年の年間死亡者が入所者の10%前後なのに比べ、
去年冬以降はなんと50%近くを数えるとのこと。

またある精神科医の指摘によると、
ワクチン死と思われる死亡者数が激増しているにも関わらず、
医師が死亡診断書に書かないため、
書類上ワクチン死は一人もいないとのこと。
なぜ医師たちは職業上の倫理を曲げてまで、
支配体制の手駒になるのか本当に疑問。

しかし、以下の Twitter を見るとその原因がはっきりしてくる。
結局札束が飛び交う中で医師も医療従事者も、
事態が全く見えなくなっているということのようです 。
現代医学の性質上仮にワクチンという先行する原因があっても、
診断は対症療法的に付けられるわけですから、
無限ループが連鎖して医療保険の崩壊まで至らなければ修正不可能
なところまで来ていると考えられます。

 

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