もうドン詰まり

「ワクチンの転帰は早い」

以前手洗いを強制する悪質な歯医者について書きましたが、
日曜日に久しぶりでその前を通ったところ、
何やら張り紙がしてあって患者ではなく弔問客の車が。
=父親の歯医者はワクチンで死んでしまったと考えられる。
まあ、歯科技工士をやっているどぎつい母親にしてみれば、
息子はもう一度どこかに修行に出し、
自分は保険金をたんまり貯め込んでほくほくかもしれません。
とにかくあれが去年の暮れのことでわずか4ヶ月で死に至った訳で、
かなり早い成り行きだったと思われます。
我がアパートの2 F の住人もずっと車が泊まりっぱなしで、
4月の末には在宅介護業者の車が止まっていろいろ運び込んでいた。
四十代五十代がこれからこうした事態を迎えるとなると、
この国の未来も本当にお寒い形になっていくことは必至。

昨日は田中宇氏が「中国と戦争しますか?」という表題で、
以下のような文を書いていた。

アングロサクソン諸国の諜報界は、インチキな話をばらまく隠れ多極派のネオコン系に席巻されて麻痺・洗脳状態になり、まっとうな諜報分析ができなくなっている。日本がファイブアイズに入ったら、おかしくなったアングロサクソン諜報界から中国の脅威などについて過激な妄想を注入されて事実と信じ込むよう洗脳される。今のような現実論で国際情勢を見られなくなり、国家的な大失敗の可能性が高まる。今のような、無能な小役人を演じて事なかれ主義で米国からの洗脳を回避する方がはるかにましだ。
――(中略)――
中国もロシアも、大して悪い国でない。「悪さ」でいったら米英の方が上だ。米国側が中露を敵視するのは不合理で超愚策、そして隠れ多極主義だ。経済やエネルギー安保のことを考えると、米国側全体が、中露と仲良くした方が得策だ。しかし、米英はもう10年以上も中露を敵視しており、いくら愚策でももうやめない。米国は中露を敵視し続けて覇権を低下させ、中露を結束台頭させていく。その流れは多分もう変わらない。変えられるかもしれないのは、同盟諸国が米国につきあって中露を敵視して自滅していくという流れの方だ。同盟諸国、とくにアングロサクソン以外の日独仏韓などは、米国と一緒に自滅していく必要などない。米国からできるだけ距離を置き、可能なら非米側に転入した方が、未来の国民たちの幸福のために良い。実際はそうでなく、同盟諸国のマスコミ権威筋は中露敵視・同盟美化の妄想をばらまき続け、多くの国民がそれを軽信している。方向転換は難しい。

Sinopecやロシアのスプートニクワクチンについては、
完全な不活化ワクチンなのかどうかはともかく、
今日本でイケイケドンドン言ってる連中は実態を全く見ておらず
やがて自分たちも下の自衛隊のように倒れていくわけです。

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