沖縄の治療師さん

イントロが効いたな

先日、イントロダクションを初めて申し込んでくれた、
沖縄で鍼灸院をやっている治療師さんのことを話しましたが、
その方今月も、
「toガン肉腫」と「to血液造血系腫瘍」の申し込みをしてくれました。
しかも、先月は全身性エリテマトーデスにするか、
多発性硬化症にするかでさんざん迷い、
さらに、「これを受けると治せるのか」と何回も何回も聞いてきて、
ようやく「to関節リウマチ」に決めたという経緯でした。
患者さんはそれぞれの病気の方が一人ずついたようですが、
遠隔伝授で瞬時に行われるパワーなどで果たして治るのかどうか、
迷いに迷ったのでしょう。
おそらく今まで鍼灸院の立場上、
内科的な病気の本格的な治療はされていなかったのではないかと思われます。

それが今月は、
いきなり2項目を「もう料金振り込みましたから」と言って、
遠隔伝授の日取りまで決めてしまったのです。
思うに、前回の伝授で関節リウマチの患者さんが、
みるみる良くなったのではないかと考えられます。
まぁ、現代医学では原因もはっきりしないし、
治療も予後も明確にならない、難病指定の病気。
治療する方も患者さんの方も半信半疑だったのではないでしょうか。
それが、やってみたら魔法のように治ってきたとしたら、
びっくりや驚きを超えて、
治療師さんも患者さんも感動ものだったのではないかと思われます。
このような形でどんどん内科的な病気に向かってくれれば、
沖縄中から悩める方々が集まってくるようになるだろうし、
治療院も繁盛するのではないかと考えられます。
心配なのはうわさがうわさをよんで、
医師会から目の敵にされないようにすることでしょうか

私としては、
あの時これらの自己免疫疾患について勉強し、
特に原因不明とされる中で、
自己免疫のメカニズムがなぜ体内で起こってしまうのかを考え、
それにはそれなりの理由があることに気がついたのです。
最新の知見を見ていくと、
普段は悪さをしない細菌やウイルスの一種が、
これらの病気のポイントだということに気がつきました。
それと、関節リューマチではアミロイドーシスが見られるので、
その原因となるスローウイルスの増殖をストップするパワーを作ったわけです。
保守的な人たちは「臨床テストもやんないでいいのか」、
とおっしゃるでしょうが、
ミクロの世界に関しては私共のパワーは絶対的な力があるようで、
思い通りにこれらの病気を操ることが可能なようです。
ただ、原因を特定したりするには正確なYES/NOの力が必要ですので、
精度を日経225などで具体的に確認する必要があります。
それがきちんと当る日なら新たな理論を形成することもできますので、
さぁ、共に新たな地平を切り開きましょう
ということも言えるわけです。
科学的な知見に沿ってパワーをつくる方法は、
正確なYES/NOの力にかかっているというわけです。

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