「イントロダクション」のレベル

「幼稚園と大学くらい違う」

今週はイントロダクションのレジュメを作っていたのですが、
前回の目の病気、前々回の歯科領域と異なり、
高血圧・脂質異状・動脈硬化とか、
脳血管・心臓血管障害などになってくると、
境界領域が膨大であることも関係するのですが、
かなり高度になってしまう。

例えば以前のレジュメを引用してみると、

≪発症の予防≫
全身の筋肉・血管・神経をゆるめて血圧や血流を正常化し、コレステロールや糖にも配慮してみました。
≪後遺症への対処≫
中枢神経系の細胞は、生後すぐの時期を除き再生しないといわれていますが、樹状突起のネットワークを広げたり、シナプスの伝達効率をアップしたりすることで、機能的変化が期待できます。

というふうにえらく簡単。
それが今回のレジュメは、
新しい知見という部分だけでもかなり難しい。

高血圧と塩分に関し、最近のデータでは海外でも国内でも減塩が身体に良いという説は否定されてきているとのこと。逆に、食塩摂取量の少ない県に高血圧死が多い傾向にあることは、・・・・
また、高血圧と降圧剤に関して言えば、降圧剤を使ったケースの方が脳梗塞になりやすいとサン松本クリニックの松本光正医師は主張する。同医師はさらに、コレステロールと脳梗塞・心筋梗塞とに因果関係は・・・・
こうした立場からすれば高血圧や脂質異常は老化などに伴う身体の自然の反応だということになるが、もう一つの要因はCa代謝の問題だと慈恵医大の横田邦信医師は指摘する。というのは、そもそも動脈硬化の粥状アテロームを構成するのは主に・・・・

難しいところを端折っても上記のような形になります。

眼や歯の時も整体師さんのような方々は、
ほとんどAccessせずに来てしまい、
むしろ一般人でその病気にかかっている人たちが関心を示したようでした。
結局、代替医療の分野でも、
一応学校を出てくる鍼灸師さんや柔道整復師さんはともかく、
その辺ですぐ看板を掛けられる整体師さんのような人々は、
ちょっと勉強というレベルで無理があるのではないか。
こういった分野を規制すべきか否かという議論もあるのですが、
少なくとも現在のイントロダクションは理解できないかもしれない。
理解できなくともパワーが出せるとは言うものの、
施術する側の差がひょっとしたら出てくるかもしれない。
かつてマルクスが「経哲草稿」だったか、
人間は自己が解決できる課題をしか課題として認識しない
といいましたが、
治療という分野はまさにこの言葉がピッタリ当てはまるようです。

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