謹賀新年
「良き年が始まりますよう」
皆さん新年おめでとうございます。
昨年は遺伝子ワクチンの3回目・4回目・さらに5回目が行われ、
それに伴う超過死亡が記録的人数となったわけですが、
支配層もこれで一定の目的を達成したようで、
春からは2類から5類への切り替えを検討し始めるとのこと。
その頃には欧米で現在起きているむちゃくちゃな事例が、
我が国でも観察され周りがバタバタということ、
になっているのではないかと予想されます。
私どもにとってはこうした経過のなかでワクチン有害事象を、
ほぼ完全にストップする「レジェンダリー」が開発されたこと、
また自然由来であれ人工的であれあらゆる新興感染症から防御する、
「 Newバイオハザード」の開発が終わったことで、
一安心な状態に持ってくることができました。
またこれらの経験をもとにしてアレルギーや自己免疫を新たに位置づけた、
イントロの「アレルギー・アナフィラキシー・自己免疫病等」、
がリリースされた事も非常に大きな意味合いをもつ出来事でした。
さらにロックフェラーの 食糧を用いた人口削減に対抗するための、
「 New遺伝子組換・病原性プリオン」の開発も終えることができました。
何を元にそうするかも示されぬまま、4月になったら5類ですだってさー。ウケるんですけど。プランデミック丸出しすぎて。まぁでもなにがコエーと思うのかってこういうものを見てそうなのかと簡単に皆が疑義を感じずに納得してしまう事なのね。つまり世の中総洗脳状態である。
— GAIA FORCE TV ღ (@GAIAFORCETV) December 30, 2022
現在の世界はルネッサンス以来の体系が崩れ始めていると考えられますが、
実は私どもは最近ギリシャ・ローマ以来の学問の体系が、
かなり見直さなければならなくなっているのではないかと考え始めました。
これは医学然りその他の科学しかりなのですが、
とりあえず医学に限って申し上げれば、
今後各種感染症や精神神経疾患、
さらに腎機能障害~腎不全といったものまで見直しを図る予定です。
ところでこのように斜陽化した現代医療なのですが、
その現場である医療機関では、
コロナ渦で合法的な殺人が日常化したことももちろん問題なのですが、
何やら患者の権利などは完全無視されるケースが増えているよう。
以下の Twitter をご覧いただけば、
末端の医療機関が今すごく危なくなってきていることが分かります。
24年のマイナンバーカードと保険証の紐付けを前に医療機関と縁を切る
判断も必要なのではないかと考えられます。
事実、先進的的な医療に取り組むドクター達は、
これを機会に保険医を降りようとする動きも出ているようです。
ある病院では、"院内交番"というものがあり、警察のOBの方が配属され対応されているところもあると聞く。多くの病院では暴言・暴力への対応マニュアルはあるけど、もっと、迅速に相談や対応ができるような対策を取って欲しいと思う。じゃないと、看護師は辞めちゃいますよ。
— SKY BLUE@ポジティブナース (@skyblue_nurse) December 30, 2022
おい
今聞いて初めて知ったが…
常連のお客さん、10月の健康診断で多血症って言われて酒もタバコも辞めなきゃいけなくなってたよ。(枠2済)45歳で基礎疾患なし。
携帯電話で教えてもいないのに病院から電話あったって…
多血症って、脳梗塞とか心筋梗塞になりやすいってよ。
— び遊人 (@IMCzukiman) December 30, 2022
火葬場に常駐してるスタッフ報告で把握。
先月の件数を…さらに超えた。純粋な故人様(死産含む)改葬と肢体を抜きにした件数で、初めて大台に乗った。過去最大件数。驚くわ…年越し火葬もあるとしても、この桁は超えないと、長年思ってたウチら業界の予想を超えたで。
令和4年…なぁ…?
— ハッテン★アフロ (@hattenafro) December 29, 2022