乳がんの予後

「断薬の効果も出て来たぞ」

先週末、3週間前に電話相談をした方の 2回目。
前回は乳がん手術後の後遺症と、
非常に高い環境放射線量による症状で、

手術後の痛みが続き、疲れやすいとのこと。
さらに頭痛、不眠、手の関節痛があり、
投薬は降圧剤と胆石の薬とのこと。
で、エネルギー的に見てみると、
上から下まで右半身に気が過剰で左半身は気が低下。
さらに腹部正中線と背部正中線のエネルギーが低下し、
正中線の右端だけがやや違和感がある。
これ実は脳こうそく心筋こうそくの一歩手前の状態

という状態でした。そこで、

まず第一に降圧剤をやめてもらうこと。
次に塩分制限をやめて塩を積極的にとることを勧めました。
もちろん専売公社のではなく海塩を。
あと、海産物と水が放射能のもとなので、
これを禁止して安全なものに切り替え、
あとはこちらから送るパンフを見て、
それにしたがって安全な食材を選んでくださいといいました

という経過でした。

で、今回まずお聞きしたのは降圧剤の件。
あのあと 1/2に減らしたが特に変化はないとのこと。
減塩も普通に戻したがそれによる症状も見られないということ。
で、腕の痛みはよっぽど良くなったが、
不眠、手の関節痛はまだあり、
疲れやすいのもまだ取れないとのこと。
しかし、エネルギー的に見てみると前回の、
脳こうそく心筋こうそくの前駆症状みたいなのはなくなっており、
まぁまぁ普通の病気の状態に。
そこで、全身的なパワーの外に、
脳血管・心臓血管障害のパワー、
痛みに関するパワー、
液性・神経性調節についてのパワーをまず送りました。
それと、エストロゲン生成阻害薬についてお話し、
「乳がんが転移すると心配だから」とおっしゃるので、
「エストロゲンががんの元なら、
分泌量の多い若い女性がすべてがんになり年寄りはならないはず」
とお答えしました。

それで、最後にポスト更年期症候群というパワーも送り、
これで大体終わりとなった時、
「もう1種類のんでいるのですが」という話しが。
ジルチアゼム塩酸塩というCaイオン取り込み阻害薬で、
血圧のために 7・8年のんでいるというのですが、
ま、前回のパンフレットでマグネシウムの摂取に心掛ければ、
自然にカルシウムについても調整されていくと思ったし、
時間もなかったのでそのままにしました。
とにかく、
最初から既往歴について素直に話さぬのがど素人の特徴
なのですが、
ま、前回よりも大幅に改善されているので、
だんだんと治っていくと思われました。
それと、断薬をしても悪化するどころか良くなっているので、
こうした老人たちがいかに不必要な薬を飲んでいるかということになります。

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