もう考えない属国奴隷

「本国は生き残り属国は滅んでいく」

まずは藤原直哉の記事からですが、
アメリカの商業用不動産の不況が深刻化しているという記事。
現在の金融恐慌に向かう路線は、
ケネディが計画した政府発行紙幣の計画を、
DSがつぶすところから始まったわけですが詳しくは、
「この紙幣の発行は、米国連邦準備銀行の影響力を減らすというケネディのより広範な戦略の一部でした。 1963年11月22日、ケネディ大統領はテキサス州ダラスで暗殺された」ということです。
で、ドル円が昨日155円まで安くなったということで、
この先さらなるドル高になるのかといえば、
トランプ=軍事政権の狙い通り、
急激な円高ドル安に切り替わるのはやはり夏ごろなのかと思われます。

いずれにしろこうした形で本国は身の保全を図っていくのですが、
属国はさらなる放射能汚染や食品汚染で、
一層の人口削減を強いられているわけです。
そして DS側は着々と人工地震計画を推進し、
今度は東海第二の近くで震度4とのこと。

コロナ予備費といい「ワクチン動画9本で3200万円」といい、
ザウルスさんは以下のように言っていますが思考力の極端になかった奴隷たちは極東で皆野垂れ死に
という形になるのかも知れません。

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