内外の動き

「米国は殺気立って来ているが属国は一路滅亡へ」

昨日から今日にかけての藤原直哉の記事を見ていくと、
連邦準備制度理事会の銀行融資がとんでもない金額に膨れ、
また米30年物住宅ローン金利4週連続で上昇し7.17%、
など米国ではインフレがどんどん進行していることが分かる。
で、1-3月のGDPは 急減速で軟着陸は難しそうとのこと。
こうしたことを背景としてハイテク株が下落し米経済は本格減速。
マクレガー退役大佐はグローバリストに対抗することを呼び掛け、
キャンパスでは学生たちがイスラエル反対の声を上げ始めた。

片や属国では偽物天皇皇后が今や跡形もない英国王室訪問などで、
相変わらず奴隷たちを欺いているわけです。
そうした中岸田自民は補選「全敗」確定とのことで、
円安は 155円からいきなり 157円と急激な日本売りが進行。

厚生労働省は人殺しをやっているし大本営発表以上の隠蔽改竄で低線量被曝や3.11直後の外部被爆死などは記憶の彼方
になってしまっているのです。
結局この形で何の認識もせず抵抗することもなく滅びて行く、
のが極東の奴隷国の運命なのではないかと思われます。

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