バイデンもそろそろ

「我がインチキ騒ぎもそろそろ終了」

FOX NEWS のタッカー・カールソンが、
バイデンの副大統領時代の機密書類に言及したりしてから、
どうも米国の主流メディアでもハンターとかの絡みで、
バイデンが追放されそうな状況になってきたと思われます。

いつも抽象的でわかりにくいベンジャミン・フルフォードによれば、
現在の状況は以下のような詰んだものとなっているようです。

パンデミックかワクチンで全員を殺して権力の座を維持しようとするKMの試みは、今や頭を悩ませています。ワクチンの被害は現在、CDCのような公的機関でさえ認めざるを得ないほど広範囲に及んでいます。米国議会は、自らとその家族、そしてその従業員とその家族を、雇用主であるアメリカ国民に対して行ったすべての義務と要求から解放しました。彼らはまた、CDCの従業員と、このシステムに関与した製薬会社の役員と従業員を解放しました. このキャンペーン全体の背後にある腐敗は非常に広範囲に及んでおり、ほとんどの西側の与党政府はそれに首を突っ込んでいます。
この行き詰まりから抜け出す唯一の方法は、ジュビリーと真実と和解プロセスの宣言と、それに続く一般恩赦です。しかし、ワクチン犯罪に対する恩赦にはもう手遅れでしょう。
改革によって現在の金融システムを救おうとしても遅すぎる。下院の共和党は、内国歳入庁(IRS)を廃止し、国民所得税を廃止し、国民消費税に置き換えることで状況を解決することを計画していることに注意してください。
――(中略)――
西側が新しいM1を支持しなければ、ロシア人、中国人、BRICSなどが西側の協力の有無にかかわらず引き継ぐため、状況は緊急です.
ラオスの白龍会の情報筋によると、非西側諸国はそこに新しい国連本部の建設を開始し、独自の国際建築物を建設する予定です。彼らはまた、独自の国際金融システムを準備しています。
ロシア安全保障理事会のニコライ・パトルシェフ書記官は、アメリカ国家は「国を運営し、世界を支配しようとしている巨大企業の集合体」に過ぎないと述べている。彼は次のように付け加えています。「多国籍企業は、(ドナルド・)トランプに起こったように、アメリカの大統領でさえ、黙らせることができる単なる図星として扱っています。共和党と民主党は、民主主義とは何の関係もない演出の中の2つの役者に過ぎない。
ロシアの国連常駐代表ワシリー・ネベンジアは、西側諸国との和平が交渉によって達成できない場合、「我々は軍事的手段によって任務を遂行する」と述べた。

一昨日まで見てきたように、
ウクも終わり梅爺もそろそろなので我がインチキ騒ぎもそろそろ終了する
と考えられます。

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