ヒドラ血液検査の手法

「名を捨て実を取る」

まずは下のツイートをみてください。
「乗客は殆ど灰色だった」とか「 全身から黒いトケドゲが見えた」、
などというのは先入観が入ったものであてにならないのですが、
右側の写真がファイザーのバイアルから見つかった奇妙な生命体、
ということなのですがこれやはりヒドラのように見えないでしょうか。

昨日のハンター・バイデンの絵をもとに考えると、
血液塗抹標本が必要であり、
そのためには200倍から800倍ぐらいの解像度の良い顕微鏡がいる。
もちろん 染色液も必要なのですがこれは既成のものが簡単に手に入る。
しかし問題は塗抹標本の作成であり、
手慣れていないとなかなか綺麗には出来上がらないし、
結果的に形態学的な観察が不能になってしまうわけです。

採血は駆血帯と1ml のツベルクリン注射器+23ゲージの針、
があれば問題ないし簡単にできるのですが、
血液像の読み取りとかになると結構経験と注意深さが必要。
ましてターゲットがおそらくは非常に柔らかなヒドラ幼生ならば、
やってるだけでなんだかくたびれそうで私は手を引きたい。
それと問題が大きすぎてやり過ぎると保健所や厚労省から目をつけられ、
医師法等違反の罪で逮捕で一巻の終わりとなるか、
あるいは別件逮捕だとか命の危険が出てくるとか色々考えられる。

あれだけの発表をしたキャリー・マディ医師も 、
スチュー・ピーターズの質問に対して、
結局みんな職を失うのが怖いからよと答えていた。
米国でさえそうなら、
原発で既に何十人も殺されているこの国では命の危険を犯さなければできそうもない
ということで、
これは社会的に名のある医師等に任せた方が良いのでは、
と思われます。
そのうち人選を見繕って誰かに相談するのが良いのでは。

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