大日本帝国のお掃除は?

「DSの足掻きも最終局面まで行くか」

臨時国会の終わりとともにどうやら東京地検特捜部が、
いよいよ本格的に稼働し始めると思われます。
「マーケットの反応も気になります」との書き込みですが、
おそらく日銀の利上げとか日本国債暴落とか、
その前に金融機関の破たんやノンバンクの倒産などが表面化するのでは。
ベンジャミン・フルフォードによれば、
以下のように現在の焦点は大日本帝国であるとのこと。

世界的に見て、いま日本で起きている異変の多くは まさに“国際ニュース”と呼ぶにふさわしい案件だ。それにより約160年間つづいた欧米による日本支配がもうすぐ終わろうとしている。そして、このことはハザールマフィアの没落を決定づける重要なプロセスの一環でもあるのだ。
【 日本の変化 】
まず注目したいのが「創価学会の会長:池田大作の死去が発表されたこと」、それから「統一教会に対する取り締まりの動き」についてだ。これまで欧米のハザールマフィアらは彼らが私物化する民間中央銀行の泡銭(裏付けのない貨幣)を宗教法人経由で政財界や企業にばら撒き、社会に莫大な影響力を行使してきた。
北米や欧州ではキリスト教シオニストなどのカルトに大量の資金を投入して世紀末プロジェクトを推進、それと並行してローマ教や統一教会、創価学会など様々な宗教を使ってハザールマフィアが目指す世界統一政府の思想を普及してきた。
しかし最近、その民間中央銀行の利権は欧米の軍当局がハザールマフィアから奪取している。つまり、多くの宗教団体の命令系統の頂点が交代したわけだ。

自民党の裏金問題は安倍派だけではなく、
次期官房長官候補の小泉のガキまで及んでいるし、
竹中平蔵の「仁風林」の顧客名簿を中心に様々に波及しそう。
文春砲も河野太郎まで標的にし始めたようで、
自民党も流れ解散という藤原直哉の見立てが当たりはじめたよう。

地球温暖化はヨーロッパの寒波で撃破されたようだし、
ワクチンによる超過死亡は火葬場の込み具合で実証済み。
DSの最後のあがきも金融崩壊とともにあえなく潰えていくのではないか
と思われます。

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