始まりは何時も終わりから

「非科学的スピ系が離れていくが・・・」

昨日はこのところ言論の矛先が鈍っていたドクタ—崎谷が、
森永卓郎の記事を転載して久しぶりにクリアな記事を。
森永卓郎自体についてはもう少し吟味する必要があるのですが、
いずれにしろドクタ—崎谷の言い分は下のように要約できる。

日本国民はこの40年間、財務省の「日本を救うには増税しか道はない」という教義にダマされ続けてきました。その問題点を近著『ザイム真理教』に記しましたが、いまこそ、この教義から脱しなければなりません。
私は66歳になりましたが、残りの人生、財務省のやり方は間違っていると言い続けます(「週刊現代」2023年9月23日号より)。
(転載終了)
「国破れて放射能汚染あり」とこの国の実態(原発54基を狭い国土に抱える)をお伝えしてきましたが、いまや「国破れて税金あり」もニッポンを的確に表現しています
寄生虫が宿主を食い殺してしまった後には、この国にはやはり放射能と税金しか残らないのでしょう(^_−)−☆。

まぁ、これだけではあまりにも突っ込みが甘いのですが、
関連する事どもは私共にとっては日常茶飯で、
実態はこんなものではない事を事例からご紹介。
現在当サイエンスでは、
ポスト新型コロナ・ワクチンの時代を見据えて「Pure」の概念まで到達し、
その審査に落ちてしまった人の原因を把握する相談をしております。
さまざまなケースがあるのですが、
「近・現代西洋医学の思考様式や疾病観・身体観の限界を乗り越え、
産業革命以後の過剰に基づく病」を乗り越えるには、
環境的な汚染が最大の問題であるということが判明して来た。
これは「農薬化学肥料」「化学物質添加物」「GMO病原性プリオン」の他、
「電磁波重金属」さらに「放射能」と大別されるわけです。
で、今回のケースは九州の女性なのですが、
「農薬化学肥料」△、
「化学物質添加物」△ 、
「電磁波重金属」☓、
「放射能」△ということでかなりの汚染状態。
8 カ月前の診断と比べると「化学物質添加物」が新たに加わり、
汚染状況が進展していることが分かります。
「農薬化学肥料」については家庭菜園をやっておいでなのが良くないので、
以前沖縄の青果物卸をご紹介したのですが生かされていない。
「電磁波重金属」が前回に続き高いので、
これは後から立地その他も見ていく必要があると思い、
まず「放射能」の影響を見るため全身のエネルギー的診断をすると、
かなりの内部被ばくが見られたため、
線量計をお持ちとの事なので「β線を測ってもらえませんか」、
とお願いしたところ突然「難しいからもういいです」と電話相談そのものが打ち切りに。

当サイエンスはもともと超能力に興味がある人が集まったので、
スピリチュアル系の人が多いのは仕方がないのですが、
「スピリチュアル」と「科学」とは両立しないのかというと、
アイザック・ニュートン辺りまで遡るとこれが敬虔なキリスト者であって、
神の摂理を証明するため自然法則を探求するのだと言っているわけです。
ところが日本土人はここらあたりが理解できなくて、
私の言葉で言えば勉強ができない人々がスピ系になるといえます。
今回のケースもそうしたことなのだと思いますが、
本当は悪影響を及ぼす電磁波についても、
立地が新幹線から直線距離で 200 m だとか、
光回線を新設しながらWifiを使っているなどの矛盾も指摘すべきだった。
さらに重金属に関して今朝アップされた下の藤原直哉の記事にあるように、
すぐ目の前の海が問題の場所なのだとお話ししたかったのですが、
有機水銀の問題など現在でも色濃く影響しているのではないかと考えられる
わけです。
これについては神通川流域の老婆もそれきりになってしまったし、
みな日常生活と結びつけることは難しいのかもしれません。
だから一旦ここで滅びて生き残りが次世代を作る、
ということでやっていかねばならないのかも知れません。
ちょうど歯医者の小峰一雄さんが今朝、
「キレやすい人間がたくさんいる」と書いていましたが、
実は小峰さんが云う低Mgもこうした症候群に関係するわけです。
あー、それで近々予定している遠隔伝授は、
自称システムエンジニアの 30代半ばの男性なのですが、
今ごろようやく遺伝子ワクチン対策としての「レジェ」なのですが、
この方何と「イベルメクチン」を勝手に飲んでしまうタイプで、
当サイエンスはもう責任は取れないと申し上げるつもり。
現在構築中の新たなホームページで、
非スピ系の人々が集まってくる事を期待して秋に臨むつもりです。

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