終わりの始まり

「支配層は最悪だが眠りこける奴隷も問題」

米国ではリチャード・ハーシュマンが、
遺体の防腐処理を施した例の50%に、
遺伝子組み換えヒドラの存在が確認されたとのこと。
日本の現場でも葬儀の数が多すぎて業者が悲鳴を上げている状態。

「だっから言わないこっちゃない」と警告してきたのに、
ほとんどが何もわからぬままいつの間にか先進国最低水準の経済。
こうして支配層は再び「国民のために」などというスローガンを盾に無茶苦茶がまかり通る
という方向になりそうです。

 

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