最終段階

「状況は煮詰まってドロドロ」

今月は「The crisis of電磁波・重金属」ということで、
「20世紀以降徐々に人工的な電磁放射線(高圧線・家電製品などの極低周波~医療用 X 線~核実験・原発などの電離放射線)に曝され、特に90年代以降は携帯電話の爆発的な普及に伴いマイクロ波領域の人工的電磁波が急激に増加している」、
という事実を背景に告知しているのですが、
どうも出足が悪く一部の目覚めた人々以外はほとんど反応しない。
現代医学の対症療法しか頭にない医師たちに洗脳され、
それでもワクチンの副作用で徐々に追い詰められた人々は、
体のあちこちに埋められた時限爆弾が徐々に点火して、
ぼろぼろになりつつあることがよくわかる相談が増加中。
本人たちはまるっきり気が付いていないが、
事実は小説より奇なりという事態が水面下で大幅に進行中ということか。
特に当Scienceはもともと超能力をめざして集まってきたものが多いため、
「スピ」ちゃんが多く彼らはすべてを、
霊障だの因縁だので考える癖がついていて、
水面下で進行している事態が全く見えなくなっている。
今までゆでガエルて来たのがもう煮詰まってドロドロになっている状態、
と言っていいのではないかと考えられます。
このような「スピ」ちゃんたちには以下のtwitterがお似合いのよう。

まぁ、京都大学名誉教授の人も役者なのかどうか微妙なところですが、
厚労省そのものが田舎役者なのでちょうどいいあんばいなのでしょうか。
米国でもやや拍子抜けのマイク・アダムスが、
国家の根幹に迫らずに下のようなことを言っている。
それで本当のところはSasha Latypovaが言うように、
政府が或いは国防総省が公式計画として殺しにかかってきている
と考えねばならないわけです。
この人の動画を見て見れば「スピ」ちゃんたちも目が覚めるかと思いきや、
逆に眠りに入ってしまうのが大衆というものの本質なのかも。

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